「http://www.appps.jp/archives/2044890.html」を読んで。 iPhoneのデフォルト着信音のマリンバをアレンジした音楽。 マリンバ、まだiPhoneを使ってる人が少なかった頃はそのままでも良かったんですが、最近はホントiPhoneユーザーが増えちゃって、職場でもあちこちでマリンバ鳴ってて、その度にドキッとします。 いや、電話ほとんど使ってないから結局デフォルトの着信音マリンバのままなのでw
↓こんなアプリがでけてました。←(笑) ミュージック系アプリだというのはアイコンで分かりますが、正直あまり期待していなかった私。 このアプリはどうやら、以前もご紹介した『Lyrics』と同じく“歌詞”表示をしてくれるモノのようで。 でもこの『TuneWiki』(←リンク先は公式HP)、ただ歌詞を表示するだけじゃないんですよねぇ…ふふ♪ ↓こんなことができちゃいます! 以下のリンク先でも話題になっています☆ GIZMODO : TuneWiki Is the Karaoke-Like Lyrics App Apple Must Include in iPhone Apple iPhone School : TuneWiki to Give Away iPod Touch x3 つまり、iPod touchのiTunesに入っている曲を“カラオケ”のように順々に歌詞を表示していってくれるんです
先日、即日キャッシングを売りにしているカードローンに申し込んで断られました。正直、納得いきません!即日利用できることを期待して申し込んだにも関わらず、貸してもらうことができずに大変な思いをしました。即日キャッシングで断られたその理由を聞いても教えてもらえませんでしたが、理由があるのですよね?どんな理由が考えられますか? 即日キャッシングで断られる理由は一つだけではない! 即日キャッシングで断られる理由は一つだけではありません。いろんな理由が考えられますので、理由として思い浮かぶものをいくつか挙げていきますね。場合によってはこの中の一つの理由だけではなく、いくつかの理由が重なっていることも考えられます。ご自身がこのなかのどれかに当てはまるようであれば、それが理由でしょう。 まず、今までに貸金業者で借りている金額の大きさによって断られることがあります。消費者金融や信販会社などからの借り入れには
iPhone用のアプリはいろんなジャンルの物が沢山出ているんですが、中でも結構多いのが音楽関連のアプリ。 文字情報を何かするようなアプリはどうしても言語に依存してしまいますが、音楽なら言語を問わずに楽しめるため、より世界中のiPhoneユーザーにアピールしやすいジャンルなのかもしれません。 そんなiPhoneの音楽ジャンルのアプリの中で今面白いのが「Ocarina」。四つ穴で演奏するオカリナのアプリです。新発売、期間限定と区別価格ってことで、115円で販売されています。 ■Ocarina Ocarinaを起動すると、画面に四つの穴に相当する○が表示されるので、そこを押さえながらマイク(iPhoneの右下)に向かって息を吹きかけると音が鳴ります。前後の傾きでビブラート深度を変えたり、左右の傾きでビブラートの速度を変えたりもできます。 実際に演奏してる様子はこんな感じ。(BGMは鳴りませんよ?
FreeDrumPad : 8つのパッドが叩き出すドラム音は期待以上に良い感じ。演奏もしやすく、無料です。 朝方にござるでござるなiPhoneアプリを紹介したら、また新しいアプリを販売しています。 FreeDrumPad というドラムアプリです。appbankでドラムを扱うのはそういえば初めてですね。 2008年12月6日:バージョンアップによる改善のため追記 注意、このアプリはお使いのiPhoneがサイレントモードでないときのみ動きます。まずはつまみをONにどうぞ。 ほほぅ、8つのパッドがありますね。叩けと言うことでしょう。 叩きました。いい音します。ここで、DTMMagazineのバックボーンが垣間見えるクールなサウンドを用意してきました!各音の配置も良くって、何となくリズムと感じを出しやすい!ここはさすがにプロの仕事だということが分かりますね。 ちなみに同時押しにも対応済み。にくい演
『iPhone』を振ると旋律が:ガムランや五音階など30種類が可能 2008年9月17日 IT コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 『iPhone』に内蔵されている加速度センサーは、面白い(けれどイライラする)『Super Monkey Ball』[セガのゲーム]で、すでに利用されている。今度は、この加速度センサーによってiPhone(あるいは『iPod Touch』)を楽器に変えるアプリケーションが現れた。 米Leisuresonic社のiPhoneおよびiPod touch用アプリケーション『Cosmovox』は、加速度センサーでわずかな動きを検知し、iPhoneを振ることで音を鳴らせるようにする。機器を細かく動かして音の高低を変化させる、テルミンっぽいシンセサイザーに変えてしまうのだ。 モジュレーション(変調)やフィードバックの度合いに変化をつけることも可能
またまたiPhoneの話題です。iPhoneはiTunesで曲を買うようにapple storeで色々なアプリを購入できるのですが、動画を見て気になっていた『Beat Maker』を購入しちゃいました! いやぁ、これ面白いですよ。 ■Beat Maker for iPhone by Intua – Demo and Review 先ずは動画を見てもらった方が早いかと。 以下、DTM関係の情報サイトDTMnから引用。 IntuaはiPhone/iPod touch用音楽ソフト「BeatMaker」をリリースした。16個のパッドを持ったサンプラー、ステップシーケンサー、EQとビット・クラッシャーなどを搭載。リアルタイムでのパターン入力も可能。サンプラー用の素材はパソコンから転送可能。価格は2,300円。 こんな感じのHOME画面があります。 こっから曲とかをLoadします。 sample音源を
なんで、これが面白いのか、我ながらよくわからないのだけどw、midomi もこれまた面白い。曲の一部だけわかるんだけどこの曲なんだっけ??ってなったときに、10秒程度マイクに向かって鼻歌うたったり、もしくは歌ったりすると、その曲っぽい曲を探してくれます。 iPhoneで使えるこのMidomiって音楽検索サービス、実際に使ってみてる動画みたけど面白そう。 これ、検索結果に出てくる音声ファイル、ユーザーが実際に歌ったのも出てくるのが笑えるw みんなで音声データ作ってくのかあ。 歌やハミングで音楽を検索しましょう。あなたの歌も録音できます!音楽動画を見たり、友人と音楽情報をシェアしたり、あなたのテイストにあう仲間をみつけましょう。midomi.co.jpは、充実した楽しさの無料サイトです。 サイトを見てみたら、PCでも使えるみたい。マイクが繋がっていれば、実際に歌って試すこともできます。
結構精度が高く、マニアックな曲もカバーしていたので試してみました。iPhoneをつい買ってしまって後悔した人もちょっとは買って良かったと思えるんじゃないでしょうか? え、無理?
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