2012年9月29日のブックマーク (2件)

  • 響きはいいけど実はストレスMAXで割りに合わない職業ワースト10 恥辱の第1位は広告代理店 - IRORIO(イロリオ)

    「憧れの仕事」といったときに常に上位に挙がるのは、医者や弁護士、パイロットといったいかにも給料が良くて社会的ステータスも高い職業。しかし、これらの職業の実態は我々のイメージとはかけ離れた厳しいもので、長時間労働で肉体的、精神的にも追い詰められるうえ、支払われる報酬も割に合わないことが多いのだとか。 そこで米仕事紹介業者が、やたらとかっこいいイメージを抱かれているが現実はめちゃくちゃツライ、最も過大評価されている職業ランキングを発表した。 1位 広告代理店のエグゼクティブ(平均年収6万4000ドル、約497万円) 2位 会社の重役(平均年収16万6000ドル、約1288万円) 3位 旅客機パイロット(平均年収10万3000ドル、約799万円) 4位 株式ブローカー(平均年収7万ドル、約543万円) 5位 外科医(平均年収30万5000ドル、約2367万円) 6位 弁護士(平均年収11万300

    響きはいいけど実はストレスMAXで割りに合わない職業ワースト10 恥辱の第1位は広告代理店 - IRORIO(イロリオ)
    heki1224
    heki1224 2012/09/29
  • 博報堂「生活定点」データ20年分を無料公開

    博報堂は9月27日、シンクタンク「博報堂生活総合研究所」が20年間にわたって実施してきた生活者意識の定点観測調査「生活定点」のデータを無料で一般公開した。生活総研のWebサイトで、データを収録したExcelファイルと、質問票のPDFファイルをダウンロードできる。ユーザー登録なども不要だ。 同調査は1992年から20年間にわたって隔年で実施。同じ地域(首都圏・阪神圏)、同じ対象者設定(20~69歳の男女)に向けて同じ質問を継続して問い、回答を時系列で観測している。 衣、、住、健康、遊び、学び、働き、家族、恋愛結婚、消費、情報、メディア接触、社会意識、国際化と日、地球環境など、生活者に関するさまざまな領域を網羅。項目は約1500におよぶ。 「長年にわたって蓄積してきた独自の生活者研究の資産を、これからは“社会全体の資産”にしていきたい」と無料公開を決めたという。研究者やマーケッターのほか

    博報堂「生活定点」データ20年分を無料公開
    heki1224
    heki1224 2012/09/29
    あらすごいな、これ。