2024年2月17日のブックマーク (6件)

  • 2024/02/03 - 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎『不適切にもほどがある ! 』、第二話。宮藤官九郎、完全復活の予感。 阿部サダヲの役が今年88歳(昭和10年生まれ)だということで、昭和10年(1935年)生まれの有名人を検索して調べてみたら、美輪明宏、浜木綿子、吉行和子、北村総一朗、八名信夫、肝付兼太、という感じたった。ぼくの父親が今年86歳なので、阿部サダヲとほぼ同世代と言っていい。それにしては現在への順応力がすごい。スマホを使いこなせているし、「メンタル」などという言葉が自然に口から出てくる。また、ムッチ先輩はネタとしても、河合優美の80年代ヤンキー感がすごいリアルだ。「純子」という役名は、「ビー・バップ・ハイスクール」の三原山順子からきているのだろうか。 (「ビー・バップ・ハイスクール」の連載は83年から始まっていて、映画の一作目は85年公開だ。) ただ、これはちょいちょい指摘されていることだが、時代考証がちょっとズレている感

    2024/02/03 - 偽日記@はてなブログ
  • 2024/02/09 - 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎『不適切にもほどがある ! 』、第三話。ドラマとして相変わらず面白いが、ちょっと甘い感じのところが気に掛かった。一話でも、パワハラ問題の収め方にかんして、え、そういう方向で収めちゃっていいの ?、と、疑問に感じだが、それは全体の面白さからすれば些細な甘さだと思った。だが、三話でも、セクハラのガイドラインが欲しいという問いに、「娘にしないことはしない」という「提案」が示されるのだけど、それをあたかも「解」であるかのようにされると、うーん、ちょっとそれは、と、モヤモヤする。そもそも、そう簡単には解決しないような問題の「解」を示すことが目的のドラマではないのだから(そうではなく、ある種の抗争状態を示すことが重要ではないか)、中途半端な甘い解決を入れる必要はないのではないかと思う。せっかく面白いのに、下手をするとその甘さが決定的な瑕疵となってしまう危険もあるように感じた。 (追記。ロバート秋山

    2024/02/09 - 偽日記@はてなブログ
  • ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース

    ソヴィエト連邦時代のロシアでは、隣近所の人や同僚や、赤の他人でさえ、当局に密告するのは普通のことだった。それが今では、ウクライナでの戦争に批判的な国民をロシア当局が厳しく取り締まる中で、誰かが気にわないとか、自分には政治的な主義主張があるのだなど、様々な理由から、他人を密告するロシア人が増えている。

    ロシアで増える密告……同僚でも他人でも - BBCニュース
  • 【独自】一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検 | TBS NEWS DIG

    性暴力などの被害に遭った10代少女の支援を行う一般社団法人Colaboに対し、SNS上にうその書き込みをして名誉を毀損したとして、警視庁が自称ユーチューバーの男性を書類送検しました。書類送検されたのは、自称ユ…

    【独自】一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検 | TBS NEWS DIG
  • レビュー:『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は軽快なアクションと軽口の応酬が想像以上に小気味いい、アメコミ好きにオススメの良作

    レビュー:『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は軽快なアクションと軽口の応酬が想像以上に小気味いい、アメコミ好きにオススメの良作 文 hororo 公開日時 2024年02月14日(水) 19:30 最終更新 2024年03月05日(火) 09:18 ※『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。 ※18歳未満の方は購入できません。 WB Gamesから発売中のPlayStation®5 / Xbox Series X|S / PCゲーム『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』。作は、スーパーマンやバットマンといったヒーローたちを擁するDCコミックスの世界観を用いたアクションゲームです。 開発は世界中で高い評価を得た『バットマン・アーカム』シリーズを手がけたRocksteady S

    レビュー:『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は軽快なアクションと軽口の応酬が想像以上に小気味いい、アメコミ好きにオススメの良作
  • 日本経済にはびこる「下請けいじめ」 巧妙化するその実態

    【注目講演】生成AIゲームチェンジをどう起こす? 深津貴之×サイバーエージェントが語る「日企業の戦い方」 【開催期間】2024年1月30日(火)~2月25日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】生成AIの登場でビジネスは一変した。LLMの自社開発や業務導入など、企業の取り組みは日々加速する一方、海外のビッグテックに先を越されたり、業務にうまく生かせないといった課題もある。日企業は生成AIにどう向き合えばいいのか。生成AI活用の第一人者・深津貴之氏と、独自LLMの開発などを進めるサイバーエージェントの毛利真崇氏が語る。 先日、ユニークなハンコが発売された。「言いづら印」という名称で、「そんなに安く出来ません」「不当な返品はやめて」「やり直しならお金払って」といった、文字通り「下請け企業が言いづらい音を代弁するメッセージ」が格的な印相体で刻印された印鑑だ(なお

    日本経済にはびこる「下請けいじめ」 巧妙化するその実態