2021年6月9日のブックマーク (3件)

  • 「自分を認めてくれる場所を探して…」徳島の女子高生がスタンフォード大学に合格 逆境の中で感じた“地域格差”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    阿波国・徳島からアメリカの名門「スタンフォード大学」へ。今年、そんな夢をかなえた一人の女性がいる。 【映像】高校2年生だった頃の松杏奈さん 「日、無事に学費・寮費等全額補助の給付型奨学金に合格しました! これで胸を張って言えます!! スタンフォード大学に進学します! カリフォルニアで夢を叶えます!!!」 松杏奈さん(18歳)は今年春、徳島県の高校を卒業し、秋からアメリカの超名門、スタンフォード大学への入学が決まっている。ニュース番組『ABEMAヒルズ』では、入学を間近に控えた松さんを取材した。 そもそも、松さんはなぜアメリカの大学を目指そうと思ったのだろうか。 「もともと日で幼稚園、小学校、中学校、高校と学校で浮いた感じで、あまりコミュニティになじめなかったんです。『自分が認められる場所ってどこなんだろう』と考えたときに『アメリカだったら認めてくれるんじゃないか?』という、興味

    「自分を認めてくれる場所を探して…」徳島の女子高生がスタンフォード大学に合格 逆境の中で感じた“地域格差”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    hello-you
    hello-you 2021/06/09
    すばらしいよね。環境のせい、周りのせいにしないで努力を続けた彼女は本当にすごい。おめでとう
  • 「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚

    アイドルオタクアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを「認知」と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 「いつもありがとうございます」と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって

    「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚
    hello-you
    hello-you 2021/06/09
    程度は違うけどわたしもそう。愛想良くするようには気をつけるが基本的にrandam strangersの1人でいたい
  • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

    コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

    コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
    hello-you
    hello-you 2021/06/09
    耳が痛い。思い込みが激しく、ちょっとというかかなり自己中心的な私なので、ついつい正しさばかり主張してしまう。