comicoの世界観を広げるキーとは? 稲積社長が語る「comicoワールド」への道程(1/2 ページ) 完全オリジナル、フルカラー、縦スクロールといったユニークな特徴の無料コミックアプリで1000万ダウンロードを達成した「comico」。comicoは今、どんな課題を感じているのだろうか。comicoを運営するNHN PlayArtの代表取締役社長の稲積憲氏にeBook USER編集長の西尾が再び聞いた。 2013年10月にNHN PlayArtがリリースした無料のマンガアプリ「comico」。時を同じくしてリリースされた無料のマンガアプリが多数存在する中、comicoは2015年6月にアプリのダウンロード数1000万を突破。この領域で強烈な存在感を放っている。 完全無料、毎日更新、フルカラー、縦スクロールで読み進めるスタイル――既存の出版ではほとんど見られなかったユニークな要素をたくさ
起業家、ライター、コメディアン、そしてクリエイターでもあるJon Westenbergさんによる寄稿記事です。Jonさんの活動は、ご本人のWebサイト、またTwitter(@jonwestenberg)でフォローできます。本記事は、Mediumに投稿された記事をJonさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 image via. Robin Yang やることに価値を感じる何かを成し遂げるには必ず時間がかかる。 短い時間枠で考えてはいけない。それは、あまりにも近視眼的すぎる。 「革新的なアイディアの実がなるまでに、企業には5〜7年を待つ覚悟が必要だ。ほとんどの企業が、この時間を設けることをしない。」ージェフ・ベゾス 一晩にして、ライター、アーティスト、起業家、デザイナー、陶芸家、建築家、ソフトウェアデベロッパー、また人形使いとして成功することはできない。この世の中に、唐突
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く