▲安田社長は、「ゲームデザインやサーバー設計など、すべてのことを内製(テクモ内)でいちから作りました」と開発に時間がかかったいち因に触れた。また、協業のきっかけについて「3年くらいまえに、植田さんと国内のゲームメーカーと運営企業が手を組んでオンラインゲーム市場を盛り上げなければならないと語り合いました」とコメント。 続いて、運営プロデューサーを務めるゲームポットの坂本慎治氏により、ゲームの概要が説明された。『モンスターファームオンライン』は、テクモがコンシューマー(家庭用ゲーム機)向けに発売してきた『モンスターファーム』シリーズをもとにしたオンラインゲーム。シリーズ作品としては、14作目に当たる。これまでの『モンスターファーム』シリーズは、CDやDVDなどから誕生させたモンスターを育成しつつ、モンスターとともに冒険に出たり、モンスターを大会に出場させたりするゲームだった。『モンスターファー
ゲームポットは25日、テクモと共同開発中のオンラインゲーム『モンスターファームオンライン(MFO)』の発表会を行いました。オープンベータテストは26日 15時から予定されています。その前日となった本日のイベントでは、ゲームの紹介や開発に至った経緯、今後の展開などについて、担当者の口から紹介されました。 ゲームポット代表取締役社長 植田修平氏は、「オリジナルのよさを残しつつ、オンラインならではの新しい要素を取り入れました。テクモが開発を行ない、ゲームポットが運営をするという、いままでにない枠組みでサービスを行ないます。本日の発表会には多くの報道関係者に来場いただきましたが、このタイトルへの期待度の現れだと感じます。大きさで身が引き締まる思いです」と挨拶を述べました。 26日から始まるサービスについては、「プレイ料金無料のアイテム課金方式です。人気コンシューマーゲームの無料化なので、多くの人に
ゲームポット,「モンスターファームオンライン」プレスカンファレンスを実施。里田まいさんも応援 編集部:TeT ゲームポットは本日(2月25日),恵比寿イーストギャラリーにおいて,テクモが開発するMMORPG「モンスターファームオンライン」(以下,MFO)のプレスカンファレンスを実施した。 MFOは,コンシューマゲーム機で人気を博してきたモンスターファームシリーズの最新作(14作め)にして,初のPC用オンラインゲーム。2006年2月に発表され,2007年7月の“ネットワークトライアル”,2007年9月と10月の“ワールドトライアル”,そして2007年12月のクローズドβテストを経て,いよいよ明日(2月26日)にはオープンβテストがスタートする,この春の期待作である。 プレスカンファレンスの冒頭,過去のシリーズ作の映像とタイトルロゴを編集したムービーが上映され,続いてゲームポットの代表取締役社
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