最後のひと言に矢口のサイコーの色気を込めました 取材・文:阿部奈穂子 写真:明田和也 3Dメガネをかけ、立体映像で観る話題のアトラクションムービー『センター・オブ・ジ・アース』。フランスの小説家・ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」を原作に、大学教授のトレバーとそのおいのショーン、そして山岳ガイド・ハンナの3人が地底160kmの世界をエキサイティングに冒険するというストーリーだ。セクシーでアクティブなハンナの日本語吹き替えを務めたのは矢口真里。息もつかせぬ大興奮の連続という本作の魅力や、初めて実写版映画のアフレコに挑戦した感想などを聞いた。 ADVERTISEMENT うれしいものざんまいの映画で、初の実写版映画アフレコ挑戦Q:今までアニメ映画の吹き替えは経験済みですが、実写版映画のアフレコは初挑戦だとか。 この作品に声優出演することが決まった瞬間からワクワクが止まらなくて。だってハリウッド映
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