おバカ最高!羞恥心で瞬間最高47・8% 瞬間最高視聴率47・8%を記録した羞恥心 with Paboのステージ 昨年の大みそかに行われたNHK「第59回紅白歌合戦」の歌手別視聴率が5日、明らかになり、「羞恥心 with Pabo」が出場した52組中最高の瞬間最高視聴率47・8%を記録した。全体ではダイジェストで振り返る場面が流れた午後11時40分の50・0%が最高となった。民放ではテレビ東京・大阪系の「大晦日ハッスルマニア2008」で、お騒がせ歌手の泰葉が、勝利する直前の午後11時17分に10・2%となる大健闘ぶりを見せた。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区) ◇ ◇ 昨年、社会現象を巻き起こした勢いをそのままに、おバカ6人組が初紅白で披露したハチャメチャ舞台が、大御所たちを差し置き頂点に立った。 「羞恥心」は、紅白が活動休止前最後の生放送出演だった。午後10時26分、フジテレビ
「紅白視聴率」首位の羞恥心!“本家”は低調 昨年大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦の歌手別瞬間最高視聴率トップは羞恥心 with Paboの47・8%(関東地区)だった。 ビデオリサーチの調査を基にしたスポニチ集計によると、瞬間最高は、番組最後に全歌手をダイジェストで振り返った時の50・0%。53組の歌手別では羞恥心らに、フジテレビの中村仁美アナウンサー(29)らを加えた「クイズ!ヘキサゴン2」の出演者が結集した午後10時29分に記録。メンバーの上地雄輔(29)は「うれしい!多くの人に見ていただいたことを忘れず、これからも頑張っていきたい」と気を引き締めている。 国民的番組の頂点にタレントを送り込んだフジテレビだが、羞恥心のラストステージを目玉にした特番「クイズ!ヘキサゴン2超クイズパレード!」(2日放送)は平均視聴率12・1%にとどまった。テレビ界も“おバカとハサミは使いよう
羞恥心 もうバカにできない!?…紅白歌手別トップ 47・8% 歌手別で瞬間最高視聴率を記録した「羞恥心 with Pabo」の(左から)スザンヌ、里田まい、木下優樹菜、上地雄輔、つるの剛士、野久保直樹 昨年、大みそかに放送された「第59回NHK紅白歌合戦」の分刻み視聴率が5日、ビデオリサーチから発表された。歌手別ではフジテレビから生まれたユニット「羞恥心 with Pabo」が47・8%でトップに輝き、「民放紅白」と言われた今回を象徴する結果となった。また瞬間最高はエンディングに突入した午後11時40分に記録した50・0%。5年ぶりに“大台”達成で健闘ぶりも見せた。(関東地区) 民放から誕生した企画ユニットが、NHK紅白を乗っ取った。平均視聴率42・1%という、3年ぶりの40%超えに一番貢献した立役者は、やはり「羞恥心―」だった。 上地雄輔(29)ら「羞恥心」が登場した午後10時25分に4
昨年大みそか放送の「第59回NHK紅白歌合戦」の歌手別視聴率が5日、明らかになり羞恥心 with Paboが関東地区47・8%、関西地区47・0%とトップを獲得した。フジテレビの人気バラエティー番組で結成されたグループで、同局の中村仁美アナウンサー(29)が登場する演出が話題になった。関東地区の番組瞬間最高視聴率はエンディング部分で出場全歌手を振り返るVTRで50・0%だった。(視聴率はビデオリサーチ調べ) 紅白の目玉は目玉マークだった。フジテレビ系の人気バラエティー番組「クイズ!ヘキサゴン2」から誕生したユニット羞恥心 with Paboが歌手別トップの視聴率をたたき出した。 47・8%を記録したのは午後10時29分。「羞恥心~陽は、また昇る」のリズムに合わせ、民放のアナウンサーとして紅白初出演した中村アナが同局の通称・目玉マークの下に「代表者」と書いた白いTシャツで登場していた。ほかに
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