■イベント情報 真野恵里菜写真集・発売記念握手会に関して ・発券日オープン時より整理券を配布しますが、１枚につき写真集１冊の代金（2940円）で整理券を購入していただく形になります。（商品はイベント当日のお渡し。） ・お一人様、整理券購入は何枚でも可能です。 ・（東京）書泉ブックマートの４種類、（名古屋）星野書店での12時～開催分、15時～開催分の各１種類、計6種類になる生写真のカットは、すべて別カットになります。 注）イベント当日は必ず整理券をご持参下さい。整理券がない場合は、イベントにご参加いただけません。 ◆書泉ブックマートでのイベント内容◆ 【整理券を一枚ご購入の場合】 整理券番号順にお並びいただき、握手１回、ランダムで生写真を１枚お渡しとなります。 【整理券を複数枚ご購入の場合】 ・一枚ずつ出すことも可能です。その場合は、早い番号の整理券を

６人組アイドルユニットのＴＨＥ　ポッシボーが２５日、第２弾写真集「バリバリ水着ＤＥポッシボー」（彩文館出版、３６７５円）の発売記念握手会を東京・銀座の福家書店で行った。後藤夕貴（１５）は夏休みの思い出を聞かれ、「メンバーのロビン（岡田ロビン翔子＝１５）が家に泊まりに来たこと。私の下着を貸したまま。早く返して」と笑わせた。

加護亜依「３６０度変わった」…「あっ」 著書を手に笑顔の加護亜依 Photo By スポニチ 昨年３月に未成年時の喫煙により所属事務所を解雇され、今年芸能界に復帰した元「モーニング娘。」の加護亜依（２０）が２５日にエッセー集「ＬＩＶＥ〜未成年白書〜」（メディア・クライス）を発売する。２４日都内で会見し、「未成年の人と対談して、抱えている悩みとかを聞いた。リアルな会話ができたと思う」と手応え。出来栄えについては「３６０点」と言い、「私自身も３６０度、人間が変わったから」と説明。１８０度と言い間違え「あっ」と苦笑いを浮かべていた。

加護ちゃん「週刊ポスト」に法的処置も…「１７歳で処女喪失」言ってない エッセー「ＬＩＶＥ～未成年白書～」の出版会見を行った加護亜依 元「モーニング娘。」の加護亜依（２０）が２４日、都内でエッセー集「ＬＩＶＥ～未成年白書～」の出版会見を行った。 未成年者との対談で喫煙からリストカットまで自身の過去を振り返った同書に「３６０点。（考え方が）３６０度変わったから」とニッコリ。騒動の発端となった喫煙も「やめられない。たばこの似合う女優になりたい」と話した。 今年５月から芸能活動を再開。北京五輪での日本人選手や「モー娘」をテレビで見るたび刺激を受けるそうで「私も人生の金メダルを取りたい」と意欲的。恋愛も「気になる人はいます」と公私に復調をアピールした。 また、２５日発売の「週刊ポスト」に「１７歳の処女喪失」との記事が掲載され「言ってないことをサラサラ書かれまして」と困惑。出版社側も「一部週刊誌で事実

２度の喫煙騒動で昨年３月に所属事務所を解雇され、４月に芸能活動を再開させた元モーニング娘。の加護亜依（２０）が２４日、２５日発売の対談エッセー集「ＬＩＶＥ〜未成年白書〜」（１２６０円）の会見を都内で行った。同書では対談の形で謹慎期間中の思いなどを告白しており、「２０歳になって前向きに考えられるようになった」。喫煙については「なかなかやめられない」と“素直”に答えていた。

◆　なんばパークスで　◆ 　タレントの石黒彩（２９）と美山加恋（１０）が大阪市浪速区のなんばパークスで１２日、児童書の朗読会を開いた。２人は妖精をモチーフにした赤い衣装で、親子連れなど５０人を前に妖精の物語「レインボーマジック」を朗読した。母親でもある石黒は「本は声に出すと聞いてくれる。うちの子供たちは、いい練習相手です」と、すっかりママの顔だった。また一部で報じられた夫で元「ＬＵＮＡ　ＳＥＡ」のドラマー、真矢（３７）との不仲説には「何もないのに。よほどネタがないんですかね」と笑顔で否定していた。 [ 2008年4月13日付 ]