↑ この透過されているiframeは、ブラウザの最前面に配置されています ※はてなにログインしていると、どのようにボタンが被っているのかわかりやすくなります
携帯電話でニュースサイトを見る人はどのくらいいるのだろうか。また、携帯電話では、どんなコンテンツがよく閲覧されているのか、20代〜40代を中心とするネットユーザー男女465名に調査し、回答を集計した。 携帯電話からニュースサイトを見るかとの問いに対し、「毎日見ている」が7.7%で、「毎日ではないが頻繁に見ている(6.2%)」「たまに見ている(20.2%)」を合わせると全体の34.2%が携帯電話からニュースサイトを閲覧していると答えた。男女差はなかったが、年代別では30代の閲覧率が41.1%で最も高かった。 携帯電話からニュースサイトを見る人で、PCからも見るとしたのは「毎日(40.9%)」「毎日ではないが頻繁に(24.5%)」「たまに(28.3%)」を合わせた93.7%で、かなり高い数値となった。携帯電話とPCの両方でニュースサイトを見るとしたのは95.6%の30代が最も高かったが、「毎日
GREEとmixiが5周年、モバゲーが3周年を迎えたのを機に、この3強の歴史を振り返ってみます。PV数や売上には言及せず、ユーザーから見えるものを中心にしていますのであしからず。 SNS3強の歴史GREE誕生(2004年2月) 「忙しいからGREEを作った」という田中さんの言葉のとおり、なかなか会えない仲間と簡単に連絡を取る手段として作られた。 GREEを一人で作った田中さんはこのとき楽天の社員でした。 mixi誕生(2004年2月) GREEに続いて、人材サービス「FindJob」を運営するイーマーキュリーがSNS、mixiを開始。 現在に至るまで日本SNSの王者である。 mixi、ケータイで日記と写真の更新ができる新機能追加(2004年3月)mixiは当初からケータイでの利用を想定していたということが分かる。 だが、ケータイから登録できるようになるのは、まだ先の話。 GREE会員7万人
モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く