前回の記事では文化堂(東京都)の「文化堂阿佐ヶ谷店」(東京都杉並区:以下、阿佐ヶ谷店)におけるPOP全体の取り組みや、売場づくりの工夫を紹介しました。今回は、その裏側にある「店長とPOP担当Tさんのイメージ共有」にスポットを当て、乳酸菌飲料「ヤクルト本社・ヤクルトY1000」の手書きPOPで、ターゲット設定とイラスト表現を工夫することで売上を約20%伸ばした事例を取り上げます。2人がどのようにイメージを伝え合い、“刺さるPOP”をかたちにしているのかをインタビュー形式でお伝えします。 POPで売上を伸ばしている「文化堂阿佐ヶ谷店」(東京都杉並区) 店長インタビュー ~POP作成の依頼のコツとは 前回紹介したように、文化堂では本部が作成するPOPに加えて、店舗ごとのオリジナルPOPにも力を入れています。そのなかで阿佐ヶ谷店では、店長が売り込みたい商品を選び、そのイメージをPOP担当のTさんに

