尾添 椿 @ozoekkk 『そんな親、捨てて良いよ。毒親サバイバーの脱出記録』の表紙見本ができました☺️ ダ・ヴィンチでの連載に加え、新たに2人に取材し描きおろしました。現在進行形のサバイバーのエピソードもあります!精神科医の和田秀樹先生による解説も収録。 3月23日発売、予約受付中です☺️ amazon.co.jp/dp/4048974041/ pic.twitter.com/OqswyJ5jC1
ライフルを担いだ男性(2022年2月24日撮影、資料写真)。(c)Philippe LOPEZ / AFP 【1月25日 AFP】米中部カンザス州で21日、ピックアップトラックの後部座席に乗っていた犬がライフルを踏んで暴発し、助手席の男性(30)が弾を背中に受けて死亡した。警察が発表した。 カンザス州サムナー(Sumner)郡の保安官事務所によると、男性は犬と猟をしていた。依然捜査中だが、現時点では「狩猟関連の事故」とみられるという。 人間より銃の数が多い米国では、誤射が後を絶たない。米疾病対策センター(CDC)によれば、2021年の銃による事故の死者は500人以上に上っている。(c)AFP
上の子が通ってる幼稚園がイベントごとにご褒美として?おもちゃを配る。持って帰って遊んでね、ってことで家で開けるんだけどおそらく数百円以内だろう安いおもちゃ。子供向けだからか光るようなものもあるんだけど、そもそも電池交換できない作りになっていたりするので動かなくなったら捨てるしかないし環境的にも罪悪感がすごい。保育園の時はこんなの配られなかったんだけど幼稚園あるあるなのか? 先日持ち帰ってきたおもちゃは音がなるおもちゃで珍しくネジ止めの蓋がついた電池交換できるタイプのもので、子供も気に入って忘れた頃に出してきてまた遊んだり長持ちしていた。(といっても2ヶ月程度だけど) 先週のことなんだけど、リビングで下の子が遊んでいて何かを口に含んでいる様子だったので出させたら、単3電池だった。電池の誤飲の恐ろしさは知っていたのであらかじめリビングの電気製品にはみんな対策がしてある。 どこから来たんだ…?
産まれて初めて自分から異性を好きになった。 で、今までコミュ強だと思っていた自分が、実は相手にフォローしてもらっていただけのクソ雑魚非コミュだったことにようやく気付いた。 恋愛っぽいことは何回かしていたんだけど、どのケースも相手から告白されて、特に断る理由もなかったからオーケーして、適当にデートしてセックスして、その内どちらからともなく面倒になって消滅する、っていうケースだった。 その時その時で恋人はそれなりに好きになっていたつもりだったんだけど、別段「燃えるような思い」みたいなものもなくって、居心地が悪いわけではないから一緒にいる、って感じだった。恋愛ってそんなもんだと思っていた。 ただ、「彼氏が途切れたことがない」というのはなんだかんだで心のどこかでは自分のプライドになっていて、ただそれだけを理由に「コミュ強側」みたいに自分のことを認識していた。 去年就職して、会社の先輩に色々教えても
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