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労働と家族に関するhelplineのブックマーク (2)

  • この時代に専業主婦という存在など必要ない - heartbreaking.

    主婦の仕事はそんなに大変というわけでもないです。洗濯は、洗濯機のボタンをピッと押すだけです。干すのは適当でいいです。姑が近くに居たら、さすがに洗濯物を干すのも気遣いはしますけど(エロい下着とか・・・)、私は姑とは同居していません。 結婚したからといって、一人暮らしのときと何がどう変わるというほどの大層な仕事があるわけでもないです。 掃除も適当です。私の髪が長いので、それが気になりはじめたらクイックルワイパーで家の中を一周する程度です。あと、たまにコロコロしたり。家の中の用事はいくら一生懸命やったところで、一銭の儲けにもならないし、拘りだすときりがないので。 彼も冗談交じりに言うのですが「洗濯板で洗ったり、釜戸で火をおこして飯を炊くような時代」なら、主婦業も大変だろうけど。 今の専業主婦の女性達って一日中、家に居て何してるんだろう。テレビでもよく目にする「家事手伝い」という職業に疑問を感じま

    この時代に専業主婦という存在など必要ない - heartbreaking.
  • 生まれて初めて「VERY」を買って読んだ。 - rengejibuの日記

    子どもがいると話してから、美容院で手渡される雑誌の中にVERYが入ってくるようになった。読んでみたら意外なことに、私のような「おじさん的おばさん」にとっても読むところがたくさんある。ふだんの仕事とまったく関係ない内容のため、リラックスできる。 最新号を買ったのは特集のタイトルに惹かれたからで、それはこういうものです。 読んでみると、テーマは「育児仕事の両立」。いわゆるワーク・ライフ・バランスの話だが、ビジネス誌とはアプローチが正反対なのが面白かった。 ビジネス誌では当然のことだが「働いている」ことが前提だ。「一部に」子どもを持つ人がいる。その人たちがいかにして両立するかと考える。「仕事を持ってる」のが当たり前。「子どもを持っている」のは選択の結果。 一方、VERYでは「結婚して子どもがいる」ことが前提だ。主婦の「一部に」仕事を持つ人がいる。「子どもがいる」のが当たり前。「仕事をする」のは

    生まれて初めて「VERY」を買って読んだ。 - rengejibuの日記
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