木下はコメントで何回キュン死にしてしまった事か…。責任とって結婚してください。 | NMB48オフィシャルブログpowered by Ameba
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風花オフィシャルブログ Powered by Amebaアイドルでもあり、看護師でもあり、2歳の男の子ママでもあります。 コメント嬉しいです♡ ぜひインスタも見てください!
2009年09月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、「ゴッドタン」で共演している谷桃子について語られていた。「前に谷桃子が出たときは凄かった。あまりに酷かったので、『谷桃子 王決定戦』をやった。テレビ界で初、谷桃子を主役にして大フィーチャーした」と矢作が語っていた。 「どういうつもりなんだろうか。今まで、ああいう女性を俺は見たことがない。分からない」と矢作がさらに話すと、「俺らには分からないよ、絶対に。普通の人とは違うんだよ。考え方も違う」と小木も語っていた。 「空気が読めない…っていうか、何事も振り切れば凄いんだよな。ちょっと空気が読めないくらいが一番やばいけど、あそこまでいけばね。スペシャリストだから。イジれば面白いし、ものすごい笑った」 「前回、有吉(有吉弘行)くんと対決して、有吉くんが嫌がっていた。『もう、こんな女と絡みたくない』って。…それなのに、谷桃子の楽屋に置き手紙
「笑っていいとも!増刊号」9月13日放送 「座っていいとも!」 「この夏のMVP」というテーマで劇団ひとりが挙げたのは「ゴッドタン」で共演したアイドル谷桃子*1。 あの有吉もお手上げ状態になってしまう、その驚異的な空気の読めなさ加減を劇団ひとりが熱く語っていた。 今年の夏僕がMVPを挙げるとしたらですね、谷桃子さんていうグラビアアイドルなんですけど、僕はこの子に是非、MVPをあげたいです。あの「空気が読めない」っていうのはこの人のためにあるような言葉だと(笑)。 まったく空気読めないんですよ! それこそ例えば、「やる気無いなら帰っていいよ」みたいなこと言ったら、「ちょっと待って下さいよ!」みたいな感じじゃないですか、普通は。期待するのって。 そしたら、「わかりました、しつれーします……ってオイっ!」みたいな、ね(笑)。 空気がピタッと止まっても全然気にしない。 これはこの前、僕は深夜でおぎ
「めちゃイケ」8月29日放送 「幸子の部屋」ゲスト:加護亜依 岡村がブタの幸子に扮してゲストの悩みに答えるコーナー。ゲストは加護亜依。 「ASAYAN」でのデビュー当時(2000年)から知る岡村。 加護: あのね、私、ちょっとタバコ……。 幸子(岡村): もう相談に行くのかい? 久しぶりに会ったのに。 矢部: タバコまで聞こえましたよ(笑)。 幸子: 加護ちゃん、いろいろ相談事あるだろうね。ホントに加護ちゃんは可愛かった。 加護: えっ? 「かった」? 幸子: すごく、なんかさ、哀しいわ。 加護: えーーっ! 何で? 何でですか(笑)。 幸子: いろんな意味でびっくりしたよ(笑)。「あの加護ちゃんが!」ってびっくりしたよ。 加護: ごめんね、幸子。でね、今日は相談をしに来たんですよ。 今後、どういうふうに活動をすればいいのか、を相談する加護。 そこで、最近の仕事として写真集「月刊加護亜依」
遅ればせながらPerfumeのNewアルバムのTriangleを聴いた。これはもうだめと思った。悪くないけれど心踊る部分がない。Perfumeである必要がない。何よりPerfumeがでかくなりすぎて、周りの大人も本人たちもPerfumeが手に負えなくなってきてるのが手に取るようにわかる。 松浦ヲタが言うのもアレだけれど(そしてだからこそ説得力があると思うけれど)アイドルに自我を持たせたら絶対にダメだ。まだ日本語の歌ものハウスの土壌がなくて、あったとしてもアマゾネスたるボンキュボンなネーちゃんがどや顔しながら熱唱しこちらは心して迫力に耐え々々聴くというくらいシロモノしかなく、そんなところにキャッチなメロディにカタカナ語を駆使した歌詞の歌をボコーダーを乗せてそれは衝撃的なものが颯爽と風のように登場したのがPerfumeだった。アイドルとテクノというニッチな組み合わせがいわゆるテクノポップという
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
女友達の会話で表題の件が決定しました。 だってさー。 長澤まさみがどんだけ女子嫌われ感を演出していこうとしても、ナチュラルボーン女子嫌われな女王広末様には色々かなわないの。スキャンダルとかアイドル性とかいいタイミングで話題提供するとことかね! 広末が出たてのころ、高校の教室でもっさりした男子がちょうちょう上から目線で 「きのうさー新聞で『涼子登場!』とか書いてあるからwktkして見たら篠原涼子でさー」 「まじありえねー」 みたいな会話をしてるころより、注目していたんだ。ショートカットで清純……デビュー当時のもっさり感……でも女子だけには感じるこの向上心というか気の強さっていうか…今つかんだものを120%利用してあたしはどこまでもいくわよ。本当はおしゃれなイケメン大好き。セックスも好き。オタクの皆さんお疲れさま的ながつがつ感……あざとくオーバーオールとか着やがって……なんか彼氏とか奪われそう
なんとか初稿完成。うpします。モー娘。学会の方、ご協力ありがとうございました。21974字。 日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか 目次 序章 はじめに 第1章 問題と目的 第1節 アイドルの定義 1. 「アイドル」という言葉の成立 2. 「アイドル」の定義の広義化 第2節 物語マーケティング 1. 「物語」、「ストーリー」がなぜ求められるのか 2. 物語の要素 3. アイドルビジネスにおける物語マーケティングの機能 第2章 アイドルビジネスの歴史的比較 第1節 60年代「清純派―吉永小百合」 第2節 70年代「虚像と実像との狭間のアイドル―山口百恵」 第3節 80年代「シミュレーションとしてのアイドル―松田聖子」 第4節 80年代末「シミュレーションのシステム化―おニャン子クラブ」 第5節 90年代「システムの再設計―モーニング娘。」 第6節 ゼロ年代「
全国のぽっちゃりさんの救世主、なんとわずか 198kcal の即席麺・カップヌードルライトの CM で豪快に衣服を脱ぎ捨てている戸田恵梨香さんについては嗚呼むべなるかなという感じで、これはもう「エ」と「ロ」がたくさん隠されている「戸田」という苗字を背負った人間の宿命というか、同年代の女優さんたちと比べて大衆が彼女に求めるベクトルもややエロ寄りになるのは自然な流れだし、とはいえエロを補って余りある(?)清潔感をあわせ持った戸田さんだからこそなしえた今回の脱ぎっぷりだったとも言えるわけで、今この時代にこの CM を演れるのは彼女しかいなかった。そう断言できるんじゃないかと思うわけです。 直立(イチ) もぞもぞとかがむ(キュー) 脱ぐ(パッ!) そうはいっても「必然性がないなら脱がない」のが女優ワールドの不文律ですから、いくらカップヌードルがライトになった! ということを表現するためとはいえ、た
12/29の能登有沙ちゃん祭りの翌日、12/30にモーニング娘。学会メンバーがサークル参加するということで、二日連続でコミケに行きましたが、その際、(本人はお嫌いな表現かもしれませんが)はてなアルファブロガーの七里さんを囲む会にみたいなオフ会に何故か合流することになりました。そのメンバーにはライトノベル関連の雑誌のライターさんや、アニメ誌を中心に活躍されているライターさん(前Qさん)もいらっしゃいまして、急遽「能登有沙」を宣伝しておきました(笑)。ちなみに「アップフロント」という会社について「大手声優ライブを主催している会社」レベルではご存知のようでしたが、「モーニング娘。が所属している会社」という認識はなかった模様。なるほど、そりゃそうですね。それでも「アニソン関連のライターさんはモーヲタ多いですよw」というお話を伺いました。それはこの人たちですな(苦笑)。 んで、それに触発されたのか、
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