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都市伝説に関するhelplineのブックマーク (3)

  • 墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising

    6月1日。リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス航空447便がブラジル沖で墜落、乗客乗員228人が犠牲となった。乱気流か、あるいは積乱雲に突っ込んだことが原因と目されるが、いまだ事故の全貌は判明していない。ブラックボックスは水深2000メートル以上の深海に沈んだままだ。フランス政府は「回収は不可能ではない」と強気の姿勢をみせているが、前途には多大な困難が予想される。現在のところ、原因調査はおろか、事故の全貌さえよくわかっていないというのが実情だ。 そんな中、おどろくべきニュースがインターネット経由で飛び込んできた。 なんと、墜落の直前に機内で撮影された写真が発見されたというのだ。 一枚目の写真で、機体に既に大きな穴が開いていることが確認できる。穴ごしに見えているのは水平尾翼。二枚目の写真では、乗客の一人が機体の穴から外部へと吸い出される様子がはっきりととらえられている。 この写真はデジ

    墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
  • こんな酷い発言が本当にあったんですか?

    最近、関西方面の友人から聞いたのですが、阪神大震災の追悼番組で ある人気女性タレントが「友人と死者の人数を賭けて負けてしまった」 といった信じられないコメントを生放送中に発言してしまったそうなの です。この放送を実際に見たという方、詳しく内容を教えて下さい。

    こんな酷い発言が本当にあったんですか?
    helpline
    helpline 2008/11/13
    福島瑞穂氏の朝生発言について、荻上チキ氏の記事(http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060606/p1)。存在しない発言について「私も見た!」と証言する人々が現れるのだけど、本人に自覚はなく記憶が捏造されているのだという指摘。
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