きわめて個人的な目的を達成するために必要なソフトウェアやシステムってあるはずだけどほぼみんな勉強して自作してるよな。 そこの潜在的な需要を掘り下げて提案して制作までするような流れができれば、 改良やら保守の需要も見込めるしカネになりそうな気がするんだけど。 よくITが土方やゼネコンに例えられるけど巨大ビル建設や集合住宅(汎用性の高いプログラムコピーを法人・個人へ大量配布) の分野ではそうだけど一戸建ての注文住宅みたいな領域は未開拓でみんなログハウスを自分で建ててる感じだよな。 まぁ請負サイトとかで個人間で受注したりってのはみられるけどそこを大規模にやってる企業とかないし。 まあ誰も手を出さない理由がなにかあるんだろうけど。 (追記) エロサイト巡回の効率化を巡る日曜朝っぱらの思い付きに思いのほかトラバ&ブクマ集まったな。みんなサンキューな。 潜在需要の掘り起こしが難しいってのが大きいよな。
はじめに 今月未取得だった残りのAWS認定試験に合格して、無事に11冠を達成したので振り返りと個人的なロードマップを考えてみました。 この記事がどなたかのご参考になれば幸いです。 謝辞 自分が合格できたのは、他の方の合格記や出版された対策本、練習問題をまとめて公開してくださっている方々のおかげだと思っています。 まずはその方々に感謝させていただきます。ありがとうございました。 この記事でわかること AWS認定試験の(個人的)お勧め取得順 AWS認定試験の(個人的)勉強方法 事前情報 AWS経験は2年と半年程度 普段はデータ分析系のサービスを使うことが多い 最近は業務でセキュリティ周りのこともやる機会が増えてきた 注意 本記事に書いてあるのはあくまで個人の意見です。 受験される方の性格や所有スキルによってこの勉強法が合わない可能性があります。 自分は資格試験を必要なスキルの知識を手っ取り早く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く