2016年5月13日のブックマーク (7件)

  • 自転車で外国走ってきた(アジア編):ハムスター速報

    TOP > 旅行写真 > 自転車で外国走ってきた(アジア編) Tweet カテゴリ旅行写真 1 :名無しさん@おーぷん:2016/05/07(土)21:54:32 ID:kph http://i.imgur.com/uTiSwKU.jpg またやるで 前スレ http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1461078838/ http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1461586507/ 自転車で外国走ってきた http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1462625672/ 関連記事: 自転車で外国行ってきた(アラスカ編) http://hamusoku.com/archives/923648

    自転車で外国走ってきた(アジア編):ハムスター速報
  • チンパンジーは、女性がしたことを忘れていなかった。そして18年ぶりの再会を果たす。

    アメリカの環境活動家リンダ・コーブナーは長年、動物保護活動に従事してきました。23歳の頃、リンダは当時まだ学生ながら、6頭のチンパンジーを動物実験場から解放するという革新的なプロジェクトを率いていました。 Youtube/ argofilms 実験に使われなくなった動物は、殺してしまうのが当時の慣例。実験施設で不要となった動物たちを引き取り、少しでも自由と尊厳を取り戻せるよう、屋外の広大な保護区域での飼育をしようと懸命な活動を続けました。 Youtube/ argofilms 実験施設で生まれたチンパンジーたちは、生まれてからずっと檻の中で過ごしてきたため、残念ながら自然に返すという選択肢はありませんでした。また、メスの一頭は病に冒され、定期的な治療も必要でした。 それでも、チンパンジー6頭が怯えながらも、初めて新鮮な草の匂いを嗅ぎ、自由に動けるようになったのを見たとき、リンダの胸には喜び

    チンパンジーは、女性がしたことを忘れていなかった。そして18年ぶりの再会を果たす。
  • 修学旅行と北斗の拳 - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 娘が行っちゃいました。昨日。修学旅行に。お父さんサミシイ。 もうなんていうか何にもヤル気がおきません。 今日帰ってくるんだけども。はぁ。 日光 行き先は日光だそうです。わりかし近いな。 ぼくも小学6年生はこっちにいたのですが、ぼくらは会津でした。日光は遠足だったけどなぁ。今は修学旅行だっつっても学校もあんまりお金をかけられないのでしょうか。 まぁ、修学旅行だし、どこだろうと友達と楽しんできてくれればいいんですけどねん。何かおみやげも買ってきてくれるって言ってたしぃー。 修学旅行の思い出 そういえば、ぼくが修学旅行に行った日ってのが、待望のアニメ化となった『北斗の拳』の第1話の放送の日だったんですけど。だから、その日見た会津の史跡なんかのことより、ぼくら男子は当然『北斗の拳』のアニメのことで頭がいっぱいなわけです、もちろん。 夕飯をべ終わって、部屋に戻ったらちょうど

    修学旅行と北斗の拳 - コバろぐ
  • SIBU君が星になった件 - ちるろぐ

    こんちは。チルドです。 みなさん、もう、ご存じかと思いますが、僕を囲む会に参加してくれたSIBU君が、星になってしまいました。 記事の後半は、完全にネタだったのですが、ちょっとリスクを取りすぎたのだと思います。 僕は事実通りに書いたのですが、SIBU君はちょっと脚色してしまったようです。 一応の証拠なのですが、二人分のもつ鍋のレシートがあります。 日付と時間、人数も明記されています。僕が支払ったことも間違いありません。 つまり、該当記事にあった「四人で事した」という記述は、事実ではありません。 しかし、なぜSIBU君が暴走してしまったのか、まだよく事態が飲み込めていません。 多忙につき、フォローが遅れてしまったことお詫びいたします。

    SIBU君が星になった件 - ちるろぐ
  • 自分がお嬢様っぽいなと思うとき

    ドリンクバーでもたもたしてるとき

    自分がお嬢様っぽいなと思うとき
  • もうだいぶ温かくなってきたのにまだガーディアン羽織ってる奴なんなの?

    もうだいぶ温かくなってきたのにまだガーディアン羽織ってる奴なんなの?

    もうだいぶ温かくなってきたのにまだガーディアン羽織ってる奴なんなの?
    hemipogoze
    hemipogoze 2016/05/13
    なんぞこれ
  • 非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ

    今まで数百名の就活相談に乗ってきたが、いつだって傷つくのはMARCH以下の学生だ。たとえトップの成績でも、就活は学歴フィルターで落とされる。 あるときは「なぜあんなバカ慶應生が内定して、俺は説明会すら呼ばれないんですか」と泣いているMARCH生の言葉に、頷くことしかできなかった。地方で頑張った子が期待の星と上京しても、就活ではいきなり「勉強できなかったんでしょう」と非エリートの烙印を押される。 一部の学生は起業したり、若干名あるトップ企業の採用枠を潜り抜けて社会的成功を掴む。だがここではもっと一般的な学生の話をしたい。就活で初めて学歴差別を思い知ってから、どうやって生きていけばいいのか? 東南アジアで新卒就職はハイリスク アクセンチュア出身者の大石哲之氏によれば「英語力を死ぬ気で身につけて、東南アジアで就職する」のが突破口の1つになるという。実際に語学学校ではとコラボしたセブ島での英語

    非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ