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考えに関するhemmのブックマーク (22)

  • オシムは“走るサッカー”をやる気がない: ヒュームのサッカー学習ノート

    すくなくともアジアカップではベーシックとして考えていないだろう。 選手選考を見ればわかる。 オシムの“走るサッカー”には前線でタメをつくるポストプレーヤーが不可欠だ。 しかし、今回代表に選ばれたFWは佐藤、高原、巻、播戸、矢野の5人。 我那覇、高松、前田といったポストプレーを得意とする選手が選外となった。 選ばれた5人もポストプレーがまったくできないというわけではない。 高原ならば巻や佐藤のようにDFラインと駆け引きをするFWとコンビを組めば十分こなすだろう。 けれども、最前線で巨漢DFを背負うようなプレーは、誰ひとり期待できない。 人気blogランキングへ 今回オシムが“走るサッカー”を断念したのは、おそらく以下の二つの理由からだろう。 ひとつは高温多湿な環境が“走るサッカー”に不向きなため。 もうひとつは中村俊のタレントを活かすため。 チーム随一のスター選手である中村俊は、キリンカップ

  • 教えて進路Q&A あなたの質問にみんなが回答する!Q&A 童話・昔話などで末子ばかりが活躍するのは

    童話・昔話で兄弟があった場合、その末子が知恵を働かせたり、勇気を見せたりして活躍するものが目立ちます。 これは古今東西を通じて共通のように思えます。 日の場合、大国主命の物語が典型です。 この理由は何なのでしょうか? 兄や姉が活躍すると都合が悪いのでしょうか? もっとも幼いものが活躍することが、読み手にとっては痛快なのでしょうか? 古代の末子相続の習慣なども関係しているのでしょうか。

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    hemm 2007/06/27
    末っ子は愚か者とみなされ期待されないが,"体制の改変を行いうるものは、その体制の目から見るかぎり愚かものに見える"via id:fumi_o
  • 言いたい放題

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    hemm 2007/04/20
  • YouTube - Broadcast Yourself

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    hemm 2007/03/11
  • 「いじめられた経験」を語る人々 - 琥珀色の戯言

    http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200701/graph/22_2/ 「ミス日」に関する記事なのですが、僕がこれを読んでいて驚いたのは、 「いじめについて言いたいことは」という質問には10人中5人がいじめられた経験を告白し、当時の辛さを思い出し涙ぐむ候補者も出た。 という部分でした。もちろん統計学的有意ではないのですが、こういう公の場で「告白」できるレベルの「いじめられた体験」を語れる人が50%! そんなトラウマからくる自分への自信のなさが、こういうコンテストに彼女たちを向かわせているのか、それとも2人に1人くらいは「人前で語れるくらいのいじめられた体験」を持っているものなのか、あるいは、今の芸能界のトレンドが「いじめられ体験」なのか? 僕もいじめられたことはあったけれど、正直、今から思い出すとそんなにたいしたことはな

    「いじめられた経験」を語る人々 - 琥珀色の戯言
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    hemm 2007/01/26
    いじめ体験で商売。当人達はどういう気持ちなのだろう。
  • 研究能力 項目わけ | a 女性科学者のスペース2

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    研究能力 項目わけ | a 女性科学者のスペース2
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    hemm 2007/01/16
  • 2006-11-27

    ある青年が癌になった。それはどうしようもなく進行していて、余命は3ヶ月だと診断された。3ヵ月後、彼はこの地上から消えることになる。 死を目前にして、すさまじい恐怖の中ですさんでゆく男。それはまるで、残り少ない命を無駄遣いするかのように。死にたくない、死にたくないと叫びながら、彼は手首を切る。死にたくないのに怖いから死んでしまおうという倒錯が彼を捉える。 しかし、そんな彼の前に、ささやかな奇跡が訪れた・・・。 という物語があったとして、主人公が癌になった「理由」なんて求める読み手や鑑賞者がいるだろうか。もちろんいない。若くして癌になるのに、そもそもほとんどの場合理由などないからだし、物語の主眼は、彼が癌によっていかに絶望へと叩き込まれ、そこからささやかな希望を足がかりにして、残り少ない命をいかに見つめなおすか、というところにあるからだ。このお話を見たあとで「でもさ、主人公ってなんで癌になった

    2006-11-27
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    hemm 2006/12/02
  • 2006-11-27

    龍一の「ジャージが不愉快」「一人でご飯をべている人も不愉快」という発言に対して、ブログを辿ってみたら「そんな人だとは思わなかった」という意味のコメントが載っていて驚いた。ぼくは特に坂龍一が好きでも嫌いでもないけれど、彼は常に「そんな人」だったと思う。 坂龍一は、昔も今もあんな感じだと思う(ココロ社) 私も、糸井重里と坂龍一を好きでも嫌いでもない。だから言いたいことはわかる。だけど、これじゃあ「お前ら昔の教授を知らないの?m9(^Д^)プギャー!!」にしかならないんじゃないの、という疑問を持つ私だ。 たとえば話題になったジャージの文章を読んでみよう。 坂 他人に対する、何ていうのかな。 境がわかってないっていうか。 それに近いものを感じる。 http://www.1101.com/kyoju/03.html なるほど、ジャージはむきだしだと。これではジャージでコンビニに行く

    2006-11-27
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    hemm 2006/11/30
    文単位で感情は生じ得るので意図を伝えるのは難しいと思った。
  • 空中キャンプ::なぜ、傷が必要とされるのか

    映画「ファイト・クラブ」において描かれるのは、タイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)率いる地下拳闘組織だが、わたしがとても印象に残っているのは、そのメンバーになるためには、薬品で手の甲を火傷させなければいけないという、奇妙なルールが設定されていることだった。失神するほどの苦痛をともない、その傷跡は決して消えない。そうした傷を負ったものだけが、ファイト・クラブのメンバーになれるわけだ。 わたしは、この設定にとても納得したことを覚えている。理由はうまくいえなかったが、このルールは魅力的だったし、ストーリーにおいても欠かせないものだとかんじた。映画ぜんたいを通して、傷、苦痛、敗北といったものが、肯定的にとらえられているのもおもしろい。では、この映画を見た者がかんじる、ふるい立つような高揚感、おもわず叫びたくなるような生そのものの肯定、それらの理由はどこにあって、どのように説明すればいいのかという

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    hemm 2006/11/10
  • 活字中毒R。

    「できればムカつかずに生きたい」(田口ランディ著・新潮文庫)より。 (田口さんが、ある大学で「特別講師」として学生たちに話をしたとき感じたこと) 【教室に入っていくと、生徒さんたちはもうそろって席に着いていた。 50〜60人くらいいたかな。私は教壇に立つのが嫌だったので、教卓の前に椅子を出してそこに座った。みんなに見下ろされる格好になる。 学生たちを見て「わあっ」って感じたのは、お花畑みたいなインパクトだった。 若い子ってそこにいるだけでパッションなんだって思った。私はふだんはオジサンを相手にしゃべる事が多いのだけど、オジサンはいるだけで空気が淀んでるのに、20歳前後の子たちの周りの空気は透明でキラキラしていた。 きっとキルリアン写真で見たら、彼らのエネルギーはビンビン輝いて放出されてるんだろうなあと思った。存在してるだけで輝いてるのに、なんで元気がないなんて思われてるんだろうって不思議だ

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    hemm 2006/10/16
  • それはホントに「常識」か?・ポジティブ編: 不倒城

    不倒城は元来レトロゲームブログなのであるが、たまにネットの話とかブログ論めいた記事を書くことがある。 たまに、である。しんざきはそーゆー記事をたまにしか書かない。勿論元々レトロゲームブログのつもりであるという理由も大きいし、書きたいテーマが手元にないことが多いということも多いのだが、実はもう一つ大きな理由がある。 「そんなん常識じゃね?」と誰かに言われるんじゃないかなー、と常になんとなく思ってしまうからだ。 Webは広大である。自分が何かの考えを思いついた時、大抵の場合はWeb上の誰かが同じようなことを既に考え、書いていたりする。こればっかりはどうしようもない。自分が何かの考えの創出者、オリジナルである可能性は限りなく低いのだ。 ただ、「既出である」と「常識である」は当然のことながら全く違う。誰かが既に思いついたことだからといって、それが遍く人々の共通知識であるという可能性は、自分がオリジ

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    hemm 2006/10/10
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    hemm 2006/10/06
  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

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    hemm 2006/10/02
    漫画は風刺と告発
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
  • 木村元彦『オシムの言葉』

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    hemm 2006/09/17
    自信をもつことの罠
  • 絶叫機械+絶望中止[映画]うそ、まぼろし、ゆめ。

    皆さんおつかれさまでした!結果は総合四位、うれしいです。しかし同列がどうにもこうにも、悔しいです。犯人による告白『火曜、10時45分、崖の上。』を書きましたよ。他のひとのを読むのも楽しい。あとファック文芸部が文学フリマに出るらしいので、手伝います。 この前、世界一怖いおばけ屋敷に入った。『サイレント・ヒル』という映画の宣伝でコマ劇前広場に建てられた小屋。入ると不快な音が鳴っている、鳴っている、鳴っている、出口。出るまで何も起こらない、だがその闇の中で「何も起こらない」ということがとても怖かった。映画は狂信者がひどい目にあうので痛快で面白かったけど、怖くはなかった。だけど、一緒に行った人はたいそう怖がっていた。ホラー映画をあまり見ないので怖いのだろうと帰りの喫茶店で話した。 『LOFT』は師匠と行った。師匠はテレビで『恐怖のミイラ』を観て以来、ホラーものは怖いから見ていないそうだ。「ミイラと

    絶叫機械+絶望中止[映画]うそ、まぼろし、ゆめ。
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    hemm 2006/09/16
  • 2006-09-14

    なんか前に「若者を徴兵すればニート問題解決する」みたいな意見を聞いた時も思ったんだけど、 誰がズブの素人である徴農された若者たちに仕事を教えるんだろう。 http://d.hatena.ne.jp/./matuoka/20060914#1158206226 徴兵も徴農も、どちらも特殊技能が必要とされる重労働であるという事実が忘れられているのではないか、という指摘。さらに すべてのニートに対して農業従事させるということで80万人のニートに5000万ずつ与えるということで、40兆円使うということですか、もっとまともなこと考えろよバカ。 http://d.hatena.ne.jp/./orangestar/20060911/1157915248 そもそもニート問題は「無気力な若者」だけの問題ではない、という指摘。 で、気になったので元の記事を読んでみた。びっくりしたので全文引用。 ≪“徴農”でニ

    2006-09-14
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    hemm 2006/09/14
  • 「結局はコンテンツが大事」だというのと「Webはまだまだ2.0じゃない」ということの相関関係:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 SEOだの、Web標準だの、アクセシビリティだの、ユーザビリティだのと、なんだかんだ言ってはみても、Webサイトを利用してもらおうと思ったら「結局はコンテンツが大事」だっていうのは確かにあります。 コンテンツの内容がおもしろかったら、検索エンジンで見つけづらくても、アクセシブルでもユーザブルでもなかったとしても、多少の苦労(コスト)は厭わず人はそれを見に来るだろうという理屈です。 逆に、どんなにSEOができていても、Web標準でしっかり作られていても、アクセシブルでユーザビリティがよくても、肝心のコンテンツがつまらなかったら、確かに人は見に来ないでしょう。 確かにそれはそのとおりだと思います。 補足すると、この場合のコンテンツとは、単純な読み物の場合もあれば、YouTube

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    hemm 2006/09/10
  • 先を読む頭脳 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    先を読む頭脳 作者: 羽生善治,松原仁,伊藤毅志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/08/24メディア: 単行購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (31件) を見る 棋士羽生善治さんの将棋における思考とそれを2人の学者が分析したです。羽生さんは既に決断力 (角川oneテーマ21)や簡単に、単純に考える (PHP文庫)を出されています。私感ですが最も将棋について深くその思考を語っているだと思います。とはいえ私は将棋の素人なのでその中で参考になった部分をメモしておきたいと思います。 センスと継続力 プロになるためには、もちろん持って生まれた先天的なセンスや能力が大事だと思いますが、それ以上に必要なものがあると私は思っています。それは例えば、非常に難しくてどう指せばいいのかわからないような場面に直面したとき、何時間も考え続けることができる力。そして、その努力を何

    先を読む頭脳 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
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    hemm 2006/09/03
  • クソゲー論 神の不在とクソゲー - おれはおまえのパパじゃない

    ゲームセンターCX DVD-BOX 出版社/メーカー:ハピネット・ピクチャーズ 発売日:2005/12/23 メディア:DVD 先日注文した『ゲームセンターCX DVD-BOX』(1ですけどね)が届いたので見ておったわけなのですけど、よゐこ有野さん(よろしかったら過去の有野さん情報もどうぞ [ 1 ] [ 2 ])がやらされてるゲームがひどすぎる。ファミコン時代ってあんなゲームが山ほどあったわけですけど、それにしたってひどい。特にDVD特典に収録されてる『トランスフォーマー コンボイの謎』のクソゲーっぷりには驚かされた。これ、番組視聴者からの「(超難しいから)是非これをやってください」っていうリクエストが来たからDVD特典になったらしいのですけど、こんなクソ難易度のクソゲーをリクエストする方もひどいし、それを頑張ってやっちゃう番組側もひどい。もっと面白くて難しいゲームが他にあるやろがい。や