2018年5月30日のブックマーク (2件)

  • レンチン5分!鶏胸肉ジャーキーは低糖質で旨い最高のおつまみである

    鶏胸肉は常備している方も多いと思うし、塩胡椒・料理酒は調味料として置いている方も多いと思うので、わざわざ買い出しに行く必要はありません。 ちなみに料理酒は、「肉の生臭さを消す」「味が染み込むのを早くする」「保存性を高める」ために使います。 料理酒がない方は、みりんや日酒、ワイン、ビールで代用可能です。 作り方 1.鶏胸肉を薄くカットする。 まずは鶏胸肉の皮を切り落とします。 鶏皮はめちゃくちゃ美味しいですんですけど、脂質が多くカロリーも高いので、べ過ぎると太ってしまいます。 べたい気持ちはわかりますが、泣く泣くカットしてください。 皮を切り落としたら鶏胸肉べやすい大きさに薄くカットしますが、ここでポイントが一つ! 鶏胸肉にはこんな感じで繊維が走っています。 この繊維を断ち切ることで柔らかくなりますが、噛み応えのあるジャーキーに仕上げるために、あえて繊維に沿ってカットします。 まず

    レンチン5分!鶏胸肉ジャーキーは低糖質で旨い最高のおつまみである
  • 抗生物質を簡単には処方してくれない伝説の小児科クリニック - ogikubojinの日記

    治療院のある荻窪から、バスでほんの5〜10分ほど行ったところに高井戸という街があります。 患者さんから聞いた噂なのですが、その高井戸にどうやら伝説の小児科クリニックがあるのだとか。 なんでも薬をなかなか処方してくれなくて有名なクリニックなのだそう。 その患者さん、先生にこう言われたのだそう。 「風邪だと思われますので、充分にあたためて、水分を充分に摂り、しっかりと睡眠をとってください」 そして、そのまま手ぶらで帰されたのだそうな。 抗生物質は処方箋がないと買えない さんざん待ち合い室で待たされた挙げ句、先ほどのセリフだけで手ぶらで帰されたら、皆さん、どう思いますか? なかには会社を休んでまで、お子さんをお連れになったなんて方もいらっしゃることでしょう。 「せっかく貴重な時間を割いて来たのに処方箋も出してくれないなんて!」 こう思っても、ぜんぜん不思議ではありませんよね。 でも、ご存知でした

    抗生物質を簡単には処方してくれない伝説の小児科クリニック - ogikubojinの日記
    henacyan
    henacyan 2018/05/30
    チョット感動して読み進めてたら、そういうオチだったんですね(;^ω^)