こんにちは。アラフォーママのあやぞうです。 我が家は年間通して旦那の生徒さんや母のお友達などから沢山お野菜をいただきます。 趣味で畑仕事をされている方から、本格的に農業をされている方まで様々。 季節ごとの新鮮な地場野菜を沢山いただけて本当にありがたい限りです。 ただ、冬場などの根菜類はまだ日持ちするので良いのですが、この時期の野菜はうまく保存してあげないとすぐに傷んでしまいます。 夏場に多くいただくのはナスやピーマン、トマト、キュウリ、そしてゴーヤです。 夏の間はこれらを週2~3でいただいて帰ってきます。 トマトは毎日サラダで食べたり、ナスやピーマンは炒め物にしたり素揚げにしたり、比較的順調に食べ進めていますが、キュウリとゴーヤはなかなか消費が追い付かなくていつも苦労しています。 実は私も旦那もキュウリが大の苦手w 以前までは切った時のニオイもダメで、自分でキュウリを切るなんて考えられなか
今日は朝から病院に来ている。病院などいつも後回しの私にしては珍しい行動である。その理由は、このままではギターが弾けなくなるのではないか、と小さな不安が心の隅っこでチクチクと私を刺した。昨日の夜、バンドの練習でスタジオに入ったのだが、嫌な予感は的中した。ギターが弾けなくなっている。厳密に言うと弾けるのは弾ける。コードのガチャガチャや簡単なフレーズくらいは。ギターソロ・細かいニュアンスが壊滅的である。 ジャンルがジャンルなので妥協すれば問題ないのかもしれないが、絶望的なのはピッキングハーモニクス、これが鳴らない。私は若い頃からザック・ワイルドを神と崇め、そのスタイルを真似してきた。ポイントには必ずピッキングハーモニクスを多用するギタリストであるのに、そのピッキングハーモニクスが鳴らないのである。 原因は分かっている。首のヘルニアが悪化し右手がずっと痺れているのだ。弦にピックを持つ親指をほんの少
ちょっと身につまされる話でした…。 先日いらした女性患者さんの職場の同僚の男性が「若年性認知症」と診断されたらしいのです。 まだ、40代半ばですよ。 …だけど。 実は、僕も、女性患者さんも、その同僚の男性も、ほぼ同い年だという事実。 早過ぎやしませんか? 残酷な現実かと。 40歳を超えると、途端にあらゆる健康上のリスクが跳ね上がってくるものなのです。 同世代の患者さんとは、つい健康問題の話になりがち おそらく30代の頃とは打って変わって、40代ともなると境遇も考え方もグルッと変わってしまうんだと思うんですよね。 親の健康問題や介護の話。 もちろん自身の健康問題についても。 健康診断でチェックする項目も格段に増えますしね。 それと男性陣は、わりと通風患っている方が多めです(笑)。 おのずと、同年代の患者さんたちとの話題は、こういったものになりがちになるんですよ。 若年性認知症について 以前、
先日まで実家に帰省しておりました(*^^*) のんびりさせてもらって、体力回復ぅ! 体力尽きたらすぐ実家に帰る私ですw さて、今日は実家帰省中のお話です。 実はウチのばあちゃん、最近 庭でイラガという虫に刺されて めちゃめちゃ痛い思いをしたそうです。 イラガ、ご存知ですか? 私は全く知らなかったのですが、 見た目が黄色で、棘がいっぱい付いていて ものすごく毒々しい毛虫みたいなヤツでした(((;゚;Д;゚;)))コワイ 写真、見ますか? 虫苦手な人は飛ばしてくださいね? ここから先は閲覧注意です。 いいですか?いきますよ!? はい!!! 参照:おち研 ギャアァァァァ━━━━━!!!!!! ((((((゚Д゚|||))))))))) ばあちゃん、知らんうちにこんなのに刺されてました!! これが普通に庭にいたなんて、とんでもないホラー!!! ばあちゃん曰く、庭にあった物を持ち上げたときに 木の
昨夜ひとりで寝ている時、ふいに妻に会いたくなった。 娘恋しいの次は妻恋しいか、と我ながらに呆れてしまうのだが、こればかりは自分でもどうする事もできない。 私は暗闇の中でおもむろにiPhoneをまさぐり、音楽を再生した。「手嶌葵」のアルバムだ。彼女の曲を聴いていると、まだ娘が生まれてくる前の妻とのふたりの思い出が蘇ってくる。 妻の誕生日に「手嶌葵」のコンサートを観に行った。どちらかが特別にファンだったというわけではないのだが、私も妻も彼女の音楽にはどこか心惹かれるものを感じていた。 ちょうど誕生日に大阪公演があったからという理由で、私たちはコンサートに足を運んだ。しかし思い返してみれば、ふたりで誰かのコンサートを観に行くのは、そのときがはじめてのことだった。 彼女の声から発せられるマイナスイオン。心を撫でる癒やしのメロディ。知らない楽曲であっても関係ない。どの曲でも優しく暖かい音楽が私たちを
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