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2016年3月17日のブックマーク (2件)

  • プラズマクラスター空気清浄機『蚊取空清』を発売

    ■ 主な特長 1.蚊の習性と空気清浄機の吸引力を利用し、薬剤を使わずに粘着式「蚊取りシート」で捕獲する蚊取り機能を搭載 2.遠くのホコリも引き寄せる「スピード循環気流」と3つのフィルターでしっかり集じん・脱臭 3.春・秋の花粉の季節に役立つ「花粉運転」、睡眠に適した「おやすみ運転」を搭載 4.浮遊ウイルスの作用を抑制し、フィルターだけでは対応できないタバコの付着臭をプラズマクラスターイオンで消臭 ※1 プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。 ※2 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、風量「中」運転時に高濃度プラズマクラスター7000適用床面積の部屋の中央付近(床上から高さ1.2m)の地点で測定した空中に吹き出される1cm3当たりのイオン個数の目安です。 ※3 空気清浄機として世界で初めて、UVライト・黒色蚊

    プラズマクラスター空気清浄機『蚊取空清』を発売
    heniha
    heniha 2016/03/17
    ■試験結果:<アカイエカ捕獲率>約95%<ヒトスジシマカ捕獲率>約88%<チカイエカ捕獲率>約98%。
  • 覚醒剤「尿すり替えた疑い」と無罪 判決「捜査ずさん」:朝日新聞デジタル

    覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた東京都町田市の男性(47)に対し、東京地裁立川支部(深野英一裁判官)は16日、無罪(求刑懲役2年)とする判決を言い渡した。 同支部は、男性の尿から覚醒剤の陽性反応が出たとする警視庁作成の鑑定書を証拠採用しなかった。判決は「男性の尿が何者かにすり替えられるなどして、別人の尿が鑑定された疑いが否定できない」と指摘。警視庁の捜査を「極めてずさんで、信用できない」と厳しく批判した。 裁判では、捜査で採取された尿を保管していたポリ容器の封に、来あるはずの男性の署名と指印がなかったことが明らかになった。判決は、捜査をいったん放置していた町田署の警察官が再び捜査を進めることになり、「被告の尿が見当たらず、証拠を紛失したことを取り繕うため、警察内部の何者かが白地の封がされた尿入りの容器を作った可能性がある」と指摘した。 判決はさらに、尿を採取する際に作られる捜索差し

    覚醒剤「尿すり替えた疑い」と無罪 判決「捜査ずさん」:朝日新聞デジタル
    heniha
    heniha 2016/03/17
    すり替えられたものだった場合、本物の尿がどこに行ったのか気になる(´・ω・`)