なぜあの薬がドラッグストアで売っているの・・ 1年半後に安全性の理由から消滅する薬の成分が、ドラッグストアで今も売られている事を前回書いた。 成分の名はジヒドロコデインという。 drugstore.hatenablog.com ジョンソン・エンド・ジョンソンの優れた判断 この記事をアップしたあとで、登録販売者のりちおさんから情報をいただいた。 現段階で「12歳未満の服用禁止」と改訂してきはったのは、うちの取り扱い商品では武田さんのアネトンだけですわ。 販売する会社(店)としてどう動くか?もあるし、製薬会社さんがどう動かはるか?もそれぞれ違いがあるんでしょうね。 次回、続きの記事をお待ちしています! — りちおさん (@richiosan) 2017年7月13日 ジヒドロコデインを含んでいる「アネトン咳止め」は、今年6月にリニューアル発売した咳止め薬だ。旧品の「アネトン咳止めZ」は11歳から