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2018年12月14日のブックマーク (6件)

  • 不倫に誘ってくださったあなたたちへ - 静かなお粥のほとりから

    私を不倫に誘うのはやめてください。 「僕は不倫なんてつもりじゃない。恋人になりたいんだ」という人も多いけれど、そういう独自の解釈の話ではありません。あなたが結婚していて、がいるのならば、家庭の外で私と恋愛関係を築こうとしたりセックスをしようとしたりするのは不倫です。 私が不倫に誘われて、喜んでいると思っていますか。モテて嬉しいだろうって。 私は、割と嫌なことを言われてもヘラヘラと笑ってしまうし、相手を傷つけないような断り文句を探すのに時間がかかってしまうから、そう思われるのかもしれませんね。 ある男性には、私が幼少期に親族の不倫でどれだけつらい思いをしたか話しました。 娘さんがいる男性でした。SNSでも、いつも娘さんとの仲の良い様子をアップしている人でした。 あの可愛い娘さんに、私みたいな悲しい思いをさせる可能性を作りたくないから勘弁してくれとお願いしました。娘さんのことを思って、生まれ

    不倫に誘ってくださったあなたたちへ - 静かなお粥のほとりから
    heniha
    heniha 2018/12/14
    良いブログタイトルだなぁ
  • 長野知事、年末年始あいさつ廃止 働き方改革の一環で - 共同通信 | This kiji is

    heniha
    heniha 2018/12/14
    “県歌を斉唱していた”
  • 女だけど、サラダ取り分け禁止!とか言われるとほんとウザいし迷惑

    論点1 最近の男子大学生〜30代半ばはそういうのに敏感だから、自分で取り分けるのがほとんどで、そういう人たちに対して女は取り分け禁止ですぅ!って恥ずかしくなる。それより上の世代にはリーチしないので無意味だし。 論点2 割と、若いうちから、世間的には高いキャリアを積めてるけど、なんだかんだで、お偉いさんに媚を売りたいときはある。そういうときの会でサラダとりわけは絶好のチャンス。女の身体の見せ方を意識してれば、大半の男はジロジロ見てくれる。 それだって女の武器でしょ。大学教師くらいのアガリの人が、呑気に禁止ぃ!とか言うのは自由だけど、こちとらまだまだあがってないわけ。頼むから邪魔しないでくれ。当にウザい。 追記 オンナの武器を使わせろはおっさん感性の嘘松だぁ!と喚いてるバカが複数湧いてるようだけど、 オンナに理想持ちすぎの童貞なのかな?笑 大学生くらいなら、普通にキャバだので稼げる体験をし

    女だけど、サラダ取り分け禁止!とか言われるとほんとウザいし迷惑
    heniha
    heniha 2018/12/14
    サラダ取り分けられるの、迷惑なんだけど…
  • 約8割が「Web閲覧履歴をもとにした広告配信」を認識/うち半数が不快に【ジャストシステム調査】:MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    約8割が「Web閲覧履歴をもとにした広告配信」を認識/うち半数が不快に【ジャストシステム調査】:MarkeZine(マーケジン)
    heniha
    heniha 2018/12/14
    10代が不快に思わないのは、彼らにとって有用な広告が多いからっていう可能性もあるよね
  • 冬の季節限定おすすめメニューのご紹介 | とんかつ和幸|和幸商事株式会社

    こちらはとんかつ専門店「とんかつ和幸」。「我々の笑顔で お客様の笑顔を 増やそう」私たちは、和幸グループです。のページです。

    冬の季節限定おすすめメニューのご紹介 | とんかつ和幸|和幸商事株式会社
    heniha
    heniha 2018/12/14
    「海老と蟹のクリームコロッケ」 「合鴨と九条ネギのコロッケ」
  • Web 2.0 - Wikipedia

    Web 2.0(ウェブ にーてんぜろ)とは、2000年代中頃以降における、ウェブの新しい利用法を指す流行語である。Darcy DiNucciにより1999年に造られ、2004年のWeb 2.0 Conferenceにより広まり、その後3年間ほど流行した。 ティム・オライリーによって提唱された概念であり、狭義には、旧来は情報の送り手と受け手が固定され送り手から受け手への一方的な流れであった状態が、送り手と受け手が流動化し、誰もがウェブサイトを通して、自由に情報を発信できるように変化したウェブの利用状態のことである。 ティム・オライリーの初期の定義は『旧来は情報の送り手と受け手が固定され送り手から受け手への一方的な流れであった状態が、送り手と受け手が流動化し誰でもがウェブを通して情報を発信できるように変化したウェブを「Web 2.0」とする』としていた。 しかし、彼は範囲を限定しないためにあえ

    Web 2.0 - Wikipedia
    heniha
    heniha 2018/12/14
    “本来規格やバージョンとは無関係であるものの名称に「2.0」を付与する流行を作った。小数点以下1桁まで含めた表記であるが、そのことにも特に意味は無い。 俺2.0、鍋2.0[要出典]など日常生活を”