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2019年2月25日のブックマーク (3件)

  • マンガほど“おトク”な娯楽はない! 女子マンガ研究家が選ぶおすすめ作品たち(文・小田真琴)

    女子マンガ研究家の小田真琴です。おもに女性誌や、ごくたまにテレビでも、おすすめの女子マンガを紹介したりしています。 「女子マンガとはなんぞや?」なんてよく尋ねられるのですが、ざっくりと「大人の女性の鑑賞に耐え得るマンガ」であれば、全て女子マンガと呼んで差し支えないものとしています。ですから少女マンガはもちろんのこと、一般的には青少年マンガに分類されるものの中にも女子マンガ的な作品はありますから、あまり難しく考えないでくださいませ。 では、なぜ男である私が皆さんに女子マンガをご紹介するようなお仕事をしているのかと言うと、あれは高校時代のことだったでしょうか。クラスで出回っていた『ガラスの仮面』(白泉社)や『日出処の天子』(白泉社)を読んで、女子マンガ/少女マンガの魅力にすっかりやられてしまったのがきっかけです。 しかしこの時点で私はすでにミドルティーン。『りぼん』や『なかよし』、『別冊マーガ

    マンガほど“おトク”な娯楽はない! 女子マンガ研究家が選ぶおすすめ作品たち(文・小田真琴)
    heniha
    heniha 2019/02/25
    タイトルひどい。読まない。
  • 「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日で一番受験倍率が高い学科として知られる。日画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ

    「美大は“絵で食べる方法”を教えてくれない」 漫画『ブルーピリオド』作者と完売画家が考える“美術で生きる術”
    heniha
    heniha 2019/02/25
    Kindle版1巻が無料だったのでとりあえずポチッた
  • 財布とカバンを持ち歩くのをやめてみようかと思います - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    よく歩くようになるとなるべく荷物を少なくしたいのですが、今持っている荷物の中でおそらく最も重いものの一つが 財布 なのです。 以前は自分の車や自分の自転車を止めた時にコインパーキングや駐輪場で精算をするのに結構現金を使うことがあったので、それなりに現金が必要だったのですが、今、車をほとんど使わないし、自転車も、シェアサイクルに乗ることが多くなってしまってるので、あまり現金の必要性を感じません。 どうしても現金で払わなければいけない時にはなるべくお釣りが小さくなって、手元に残るお札と硬貨の合計が薄くなるようにコントロールしてるのですが、財布そのものは現金用というよりはどちらかというと、銀行カードや免許証や保険証を入れるカード入れの役割の方が大きくなっています。 そして、現金をふだんあまり使わないので滅多にお金も引き出しませんので銀行カードを大体持ち歩くなくても困ることはないし、保険証も急な病

    財布とカバンを持ち歩くのをやめてみようかと思います - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    heniha
    heniha 2019/02/25
    Suicaがカードなのが意外…