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2020年7月1日のブックマーク (3件)

  • 米連続嗜虐犯罪、元警官が有罪認める 司法取引で死刑回避

    米カリフォルニア州サクラメントの裁判所で罪を認めるジョゼフ・ジェームズ・デアンジェロ・ジュニア被告(2020年6月29日撮影)。(c)AFP 【6月30日 AFP】米カリフォルニア州で29日、1970~80年代に嗜虐(しぎゃく)的な犯罪を繰り返した元警官に対する裁判が行われ、被告は殺人13件に加え、強姦(ごうかん)、強盗、拉致など計数十件の罪を認めた。これにより、同州を20年にわたって恐怖に陥れた一連の事件の幕が下りた。 この一連の殺人・レイプ事件の犯人は、カリフォルニア州の別名「ゴールデンステート」から「ゴールデンステート・キラー」と呼ばれていた。 司法取引のため、同州サクラメント(Sacramento)の裁判所に出廷したジョゼフ・ジェームズ・デアンジェロ・ジュニア(Joseph James DeAngelo Jr)被告(74)は、法廷内でおぞましい犯行の詳細が読み上げられると、全ての罪

    米連続嗜虐犯罪、元警官が有罪認める 司法取引で死刑回避
    heniha
    heniha 2020/07/01
    “採取したDNAが、同被告の親族が利用した家系図データベースとの照合で一致”
  • 殺人犯がいた職場での話 【後編】|ハルオサン

    あまり多くの人には読まれたくない話。公には書けない話を書きます。実験的な記事も書きます。日記・エッセイ・創作漫画の定期更新。そのほか要望や質問などあればお答えすることもあります。

    殺人犯がいた職場での話 【後編】|ハルオサン
    heniha
    heniha 2020/07/01
    ぼかして判然としない部分を含めて面白かった
  • 旅が終わる気がする

    私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ

    旅が終わる気がする
    heniha
    heniha 2020/07/01
    私は食べたこともあります