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2022年6月1日のブックマーク (2件)

  • Apple Watchのデジタルクラウンにカメラを内蔵する特許取得 - iPhone Mania

    Appleが現地時間2022年5月31日、米国特許商標庁(USPTO)において、Apple Watchのデジタルクラウンにカメラを内蔵する特許を取得しました。 デジタルクラウンや体背面にカメラを搭載する特許 特許内の下記図表3には、カメラを内蔵したデジタルクラウン(112)を搭載するApple Watch(100)が描かれています。 写真撮影をする際には、Apple Watch体(100)をバンド(104)から簡単に取り外せる仕組みも取り上げられています(下記図表6)。 また、カメラはデジタルクラウンだけではなく、体背面に搭載されても良いと、特許には記されています。 Appleは2020年12月に、Apple Watchのディスプレイ側にカメラを搭載する特許も取得していました。 静脈認証にも応用できる? Apple Watch体背面に搭載されたカメラ(下記図表11の461)は、写真

    Apple Watchのデジタルクラウンにカメラを内蔵する特許取得 - iPhone Mania
    heniha
    heniha 2022/06/01
  • ソニー、「数年以内にスマホカメラは一眼の画質を超える」 - iPhone Mania

    スマホカメラの画質は向上の一途をたどっていますが、2024年にも静止画で一眼レフを超えるとソニーが見据えている、と日経済新聞が伝えています。写真撮影専用のカメラを持ち歩く時代に終わりが近づいているのでしょうか。 カメラにはまだ進化の余地が残っている 5月27日、ソニーグループはイメージング&センシング・ソリューション(I&SS)分野の事業説明会を開催しましたが、半導体事業子会社ソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)社長の清水照士氏が、「ここ数年以内に、(スマホカメラは)静止画では一眼カメラの画質を超えると見ている」と述べたとのことです。 スマホカメラは大口径化が加速しており、ソニーが開発する高飽和信号量技術などを組み合わせることで、2024年を目安に決定的な瞬間が訪れるというのがソニーの見方です。 清水氏によれば、スマホの3大要素バッテリー・ディスプレイ・カメラのうち、最初の2つ

    ソニー、「数年以内にスマホカメラは一眼の画質を超える」 - iPhone Mania
    heniha
    heniha 2022/06/01
    “ハイエンドスマホでさらに大きなイメージセンサーが使用されるようになり、単価上昇が見込まれる”