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2019年10月5日のブックマーク (2件)

  • コンビニ「イートイン脱税」客の9割が申し出ない店も 「正義マン」がチクっても「なかったこと」に

    10月1日の消費増税に伴い、軽減税率制度が導入されました。この中で、コンビニのイートインコーナーがテレビやインターネット上でクローズアップされています。来なら外と同じ10%の税率が適用されなければならないところ、自己申告せずに、8%の税率で飲する人が相次いでいるためです。「ザル運用」という指摘もあり、「イートイン脱税」という言葉まで生まれました。 ネットでは以前から、電車内などでズレた正義感を振りかざす人のことが「正義マン」と呼ばれていますが、今回の軽減税率をめぐる騒動でも、「正義マン」がイートインコーナーの利用でズルをしている人を見掛けて、店員に伝えるのではないかと話題になりました。 大手コンビニ3社に、ザル運用になっていることについてどう受け止めているのか、「正義マン」のような人が出てきた場合にどう対応するのか、聞きました。(ライター・国分瑠衣子) ●ファミマ「国に方針を示しても

    コンビニ「イートイン脱税」客の9割が申し出ない店も 「正義マン」がチクっても「なかったこと」に
    henno
    henno 2019/10/05
    税金をたくさんの人から少しづつとっても、少数の人から多額をとっても、お金はお金で違いはない。でも、徴収時に発生するオーバーヘッドには大きな違いがある。消費税のようなシステムは国の生産性をさげている。
  • 麻生氏「自分は79歳でバリバリ働いている」「発想の転換を」 財政審分科会

    財務省は3日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)分科会を開き、令和2年度予算編成に対する建議(意見書)取りまとめに向け議論を始めた。麻生太郎財務相は「自分は79歳でバリバリ元気に働き税金も払っている。時代が大きく変わり、発想を変えなければならない」と発言。働いて収入がある60歳以上の年金を減額する「在職老齢年金制度」を含めた制度改革の必要性を強調した。 建議は11月をめどに取りまとめる。分科会後半の自由討議に出席した麻生氏は冒頭、「令和最初の予算編成も経済再生と財政健全化の両立をはかる」とあいさつ。「新しい時代にふさわしい質の高い予算を作っていく」と話した。 中長期的にも、経済、社会の構造改革を進めると同時に、7(2025)年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化などの財政健全化目標に向けた取り組みを「しっかり進めていく」と述べた。 委員からは、「『全世代型社会保障』を検討する

    麻生氏「自分は79歳でバリバリ働いている」「発想の転換を」 財政審分科会
    henno
    henno 2019/10/05
    全面的に賛成なんだけど、それは年金制度ができたときから比べて健康寿命が上がってきている以上、健康で働ける60代以上には働いてもらって、その分の年金を働けない人に回すのが最適だと思うから。