俺たちは何かと理由付けて、肉食を肯定するけど、たった一つの思考実験で肉食を論破出来るんだよな 例えば、人間の上位に君臨する生命体とか捕食者がいたとして、そいつらが人間を肉として消費することを肯定出来るか? これを突き付けるだけで、非ヴィーガンは黙るしかない 実際、お前らも反論出来んやろ?
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「過誤は1件のみ」の根拠とされた作戦会議とは、いったい何だったのか? 竹田くんの失点を検証して、パワハラ訴訟に備えるための会議だったのではないか? 地元B社は事務局長に「遅刻・早退・無断欠勤を把握していたか?」と問う。 すると、事務局長は「病院としては承知していない。」と答える。これはお役所言葉であり、B社はより明確な回答を求めた。 それに対して、事務局長はコクリと無言でうなずいた。その様子を地元A社のビデオカメラが捉えていた。 事務局長は、作戦会議の最後の会議に参加しており、その会議こそが、竹田くんの「無断欠勤」が議題に上った会議なのだ。 記者会見全体として、作戦会議が病院の主張の根拠となったが、この結果、作戦会議の議事録は世間に対して秘匿すべきものとなった。 (ちなみに学会は作戦会議の議事録を検証資料として見ている。)
院長以下3名は、記者会見の主役であるが、「過誤は1件のみ」と決定した会議の参加者でもある。つまり事故検証における当事者だ。会見がはじまると、院長ではなく、副院長と事務局長が連携して記者への回答を行った。 まず貝山さんの事故だが、外部検証結果で「ありえない」という文言が使われ、脳外科自身の検証でも「過って損傷」と表記されている。だが市民病院は「手術の順序が過っていないから過誤ではない」という回答を行った。 執刀医の食い違いについても、「病院はどちらが執刀したかわからない。誰が執刀したにせよ過誤ではない」という内容の回答。 これらは学会が医療安全からの提出資料などで把握していた事実と食い違っていた。市民病院は学会の把握内容と違う説明を始めてしまったのだ。
《市民病院医療事故多発》記者会見の一問一答(赤穂民報まとめ) 2022年07月01日 赤穂市民病院が6月28日に開いた「脳神経外科における医療事故に関する記者会見」の主なやり取り(テーマ別にまとめたため実際の発言順とは異なる。初出後は敬称略) ―会見を開いた理由は。 喜多晃事務局長「4月1日に病院事業管理者が配置され、病院の様々な状況をつぶさに検証した。また、市民あるいは患者様、議会から様々な声があった。十分な説明をしていないということで、今回記者会見を開くことにした」 ―何についての謝罪だったのか。なぜ、このタイミングなのか。 寺谷進病院事業管理者「市民に多大な心配をおかけしている状況をまずおわびするという主旨。私が本年4月に着任し、一連の事故について院内でのヒアリングも行い、市長からも説明責任があると指導も受けた。できるだけ早くそういった場を設けるべきと、先般の市議会で答弁し、きょうの
記者会見で、病院は貝山さんの執刀医が誰かわからないという立場を示した。だがそもそも、医療安全は執刀医が竹田くんである事を把握していた。 だから科長に裏報告書を提出させたのだ。(学会ももちろんその事を把握している。) 「とんでもない医師が来た」との噂が看護師の間で流れていた件を地元B社が聞くと「噂は知っていたが正確に把握できていなかった。」と回答。 だが、副院長 兼 医療安全室長が、竹田くんの手術を止めに入っている時点で、それは噂レベルではなく上層部が直接知っていた話である。 オペ看からも技師からも看護師からもSOSの声は上がっていた。 だが、記者会見では下からの報告が無かったため適切に対応できなかったとの論理が多用された。 そうした会見の内容に、本来であれば、院内で(医療者からの)反発が起きても不思議では無かったのだ。
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