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2024年5月10日のブックマーク (2件)

  • 三大間違って使われるカタカナ語

    ×ナイーブ → ◯ナーバス、センシティブ ×ユニーク → ◯ユーモラス、ファニー あとひとつは? 中間発表 音が紛らわしいという意味では「スマート」、英語と全然違う使われ方という意味では「マンション」が良い線行ってるなと思いました。 テンションは確かに、全然違う。 アナログ、バーチャル、イメージなど中途半端に知られた技術用語みたいになっているものだとちょっとまたニュアンスが違う気がします。「インストール」の物理的用法を知らないのはカタカナ語とは違うし。 フェミニストは今は流石に。 サービスも大分間違っているけど、用法が多いので正しい使い方もそれなりに多いと難しい。 (個人的)結果発表 寄せられた意見の中でこの二つに加えるのが適切だなと思ったのは スマート でした。 形容詞で、気軽に使えそうでありながら、英語ではさっぱり意味が通じないという落とし穴感で選びました。 アナログ、バーチャル は、

    三大間違って使われるカタカナ語
    henno
    henno 2024/05/10
    「neat」は、こぎれいな・さっぱりとしたという意味なのに、働いたら負けみたいな引きこもりの意味で使われる
  • 実質賃金減、過去最長に 24カ月連続、リーマン期超え | 共同通信

    Published 2024/05/09 08:31 (JST) Updated 2024/05/09 08:47 (JST) 厚生労働省が9日公表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月から2.5%減った。マイナスは24カ月連続となり、リーマン・ショックなどにより景気が低迷していた時期を超え、過去最長を更新した。名目賃金に相当する現金給与総額は27カ月連続のプラスだが、0.6%増の30万1193円にとどまった。物価高騰に賃金上昇が追い付かない状況が2年に及び、家計悪化に歯止めがかかっていない。 2024年の春闘では大企業を中心に賃上げが相次いだ一方、財務省の調査では中堅・中小企業での5%以上の賃上げは2割強と限定的だった。早ければ4月分から反映され始める見通しで、実質賃金がプラスに転じるかどうかが焦点となる。 実質賃金の

    実質賃金減、過去最長に 24カ月連続、リーマン期超え | 共同通信
    henno
    henno 2024/05/10
    でも日本の「リベラル」政党は自民党よりもさらに経済音痴なので、全然うまく行く想像ができない。