待ってました! いよいよ「郷原信郎氏」の登場です。 1分でも、1秒でも、早く「追及を終わらせたい安倍」が、会見場も設定せず、始める10分前に通告し、いつもの立ち話(ぶら下がり取材)のような雰囲気で、「言い訳」を、「証拠の書類も皆無」で勝手に話して、これで、野党側(多くの国民も含めて)の「説明責任を果たせ」との要求に応えた?・・・、と判断する人はどれくらい居るだろう?。 より疑惑は深まって、奈落の底に落ちていくようだ。こんな会見なら、やらないほうが良かったかも?。 まあ、逆の見方をすれば、こんな事でお茶を濁せば、納得してくれる国民とマスコミだ・・・とバカにしている証拠でもある。 残念ながら、それが証拠に、会見以降、「ワイドショー」から「安倍疑惑」が消えた。 さらに言えば、今回の「花見疑惑」は、「モリカケ疑惑」では、精一杯(クビになっても)守ってくれた「忖度官僚」が居ない、「安倍」と「安倍事