2011年8月24日のブックマーク (4件)

  • [SIGGRAPH]ついにDirectX 11を凌駕した!? Khronosに聞く「OpenGL 4.2」の正体

    [SIGGRAPH]ついにDirectX 11を凌駕した!? Khronosに聞く「OpenGL 4.2」の正体 ライター:西川善司 Khronosに属するメンバー企業を示したスライド Khronosが規格策定に携わっているオープンスタンダードAPI群がこのスライドに示されている Khronos Group(クロノスグループ,以下Khronos)は,組み込み機器向けのオープンスタンダードAPIワーキンググループとして2000年に発足した団体である。活動初期においては,組み込み機器向けのOpenGL ESの規格策定に注力していたが,2006年に家OpenGLの規格策定を行っていたOpenGL ARB(Architecture Review Board)と統合することになった。その結果,Khronosは,クロスプラットフォーム対応のオープンスタンダードAPIの規格化団体として,最も大きなもの

    [SIGGRAPH]ついにDirectX 11を凌駕した!? Khronosに聞く「OpenGL 4.2」の正体
    henyoro
    henyoro 2011/08/24
    webCL・・・汎用コンピューティングまでHTML5に組み込むのか。テッセレーション関連もちと気になる。
  • Access Accepted第314回:2011年のビッグヒットを生み出した,あるメーカーの光と影

    Access Accepted第314回:2011年のビッグヒットを生み出した,あるメーカーの光と影 ライター:奥谷海人 2011年前半に発売された「L.A. Noire」は,世界累計で約400万という大ヒット作になったのだが,開発元であるTeam Bondiが倒産の危機に陥っていることが2011年8月に報道された。オーストラリアのゲームとしては史上最高の開発費をかけて作られた超大作だが,リリース後に元開発者が内部告発を行ったりなど,いろいろと気になるニュースが流れている。L.A. Noireの開発で彼らに何が起きたのかをまとめてみたい。 ゲームにスタッフの名前がクレジットされない 1940年〜1950年代のロサンゼルスを緻密に作りあげ,その中で起きるさまざまな事件を解いていくという「L.A. Noire」。過去のゲームに比べて「最も映画表現に近いインタラクティブゲーム」であると評価され

    Access Accepted第314回:2011年のビッグヒットを生み出した,あるメーカーの光と影
    henyoro
    henyoro 2011/08/24
    この手の話は万国共通やな
  • “あの製品”がトップの座を明け渡したわけ

    それにつけても「ランキング」は面白い。昔から定番のニュースネタだ。今回は、そのランキングに“踊らされる人”と“躍らせる人”のせめぎ合いを観察する。 「iPad 2」がトップでなかった ある調査会社が定期的に発表する製品売上ランキングは、“型番ごと”の個数を集計する。しかし、ここで集計するとトップになる製品が、別の“販売数”ランキングでトップにならなかったりすることがある。最近も、タブレットデバイスのカテゴリーで集計した例で、“あるベンダー”のAndroidタブレットが、iPad 2よりも売れているとした調査結果が出ていたが、この事例もランキングが不整合になるケースに相当する。 “iPad 2がトップでなかった”このランキングは、大手調査会社が提携店舗のPOSデータを集計しているので、調査で得られたデータの信頼性は高い。集計対象の店舗に偏りがまったくないとはいえないが、少なくとも販売数を加工

    “あの製品”がトップの座を明け渡したわけ
    henyoro
    henyoro 2011/08/24
    価格comも同じ流れかぬ。
  • “あの製品”がトップの座を明け渡したわけ

    自社備品も買い出ししてまでランキングの上位を目指せ 一方で、ここまで述べてきたようなバリエーション戦術を逆手に取り、1つのモデルで勝負をかけて、ランキングで上位に登場して製品の存在感をユーザーに訴求するのは、偶然性に左右される条件が多いが、起こりえないことではない。iPad 2シリーズを抑えてランキングトップとなったAndroidタブレットのベンダーがこうした広告戦術を狙って行ったのかどうかは定かではないが、計算していたのだとすれば、露出効果という意味では評価できる(そのあとのユーザーの反応は考慮しないという条件付きだが)。 ランキング集計の仕組みを理解した上で、ベンダーが自分たちの製品をランキングで上位にしようと画策するケースは珍しいことではない。「全国店舗のPOSによる売上データの集計結果」という、恣意性の少ないデータであるだけに、ユーザーに対する信頼性と訴求効果は高い。そのため、メー

    “あの製品”がトップの座を明け渡したわけ
    henyoro
    henyoro 2011/08/24
    価格comとかも同じ流れかぬ。