TVに関するhepta-lambdaのブックマーク (2)

  • ラッスンゴレライを笑えなくなってしまった - ちるろぐ

    こんちは。ライターのチルドです。 僕は時事ネタにあまり興味がなくて、それは、話題性のあるネタって、どれも同じ記事の焼き増しにみえるし、いかにも狙ってる感があって気恥ずかしい。 だけど、今回だけは気になってしょうがないから書かせてほしい。書かずにはいられないんだ。 それは「ラッスンゴレライ」について。 僕には、お笑いの知識はないけれど「8.6秒バズーカー」は好きだった。「好きだった」なんて、もう過去形になってしまってる。それは、例のデマのせいなんだ。 ラッスンゴレライの都市伝説(デマ) 「8.6秒バズーカー」の「8.6」は8月6日(広島の原爆投下日)を暗喩している 合いの手の「ちょっと待って」は米軍の爆撃機の名前 ポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和記念像に似ている ラッスンゴレライは「落寸号令雷」で、原爆を落とす号令 ラッスンゴレライが、Lusting God laid light(神の

    ラッスンゴレライを笑えなくなってしまった - ちるろぐ
    hepta-lambda
    hepta-lambda 2015/04/27
    このデマを真に受ける気持ちはわからないけどこの芸人を見ると悪質なデマを流す気持ち悪い連中の存在を思い出して暗澹たる気持ちになるようになってしまったからデマのせいで笑えなくなるってのはわかる
  • 男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary

    昨日、フジテレビの『オリエント急行殺人事件』というドラマを観てた。アガサ・クリスティの名作を三谷幸喜が脚したドラマ。内容に関しては割愛するとして、その番組中に流れたCMがすごく不快だった。LOCONDOという通販サイトのCMなのだけれど「服の通販だけれど試着ができて、気に入らないものは返品できる」という趣旨。母親とその娘がそのサイトで買った服を色々着ていって、気に入らない服を返品していく、という流れの中で娘がソファで居眠りしている父親を見て「パパは返品ね☆」とのたまう。全く面白くもなんともないし、これ普通にアウトやろと思ったし、何より不愉快。探したら、Youtubeにアップロードされていたので貼っておく。 こういった女尊男卑を増長するようなCMって割と見かけるのだけれど、こういうCMを作る奴らの頭をかち割って中身を見てみたいと思うし、こういうのが許容されている現状が非常に気にわない。立

    男性はぞんざいに扱っても良いという風潮 - K Diary
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