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2024年1月27日のブックマーク (2件)

  • 『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も

    テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を伝えた。 芦原氏は「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。 その上で「『セクシー田中さん』は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思い

    『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も
  • 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身

    女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ドラマ > 人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。 『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。 ドラマ化にあたって脚を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚を手掛けたのは1〜8話で、9〜10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。 1月26日

    人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」 | 女性自身
    heptapeta
    heptapeta 2024/01/27
    ギリギリまで脚本上がんなかったんだろうから現場大変だったんだろうな。たまに見てたけど役者さんはみんなとても良かった