猫とフクロウが戦ってると見せかけて、実はメチャクチャ仲が良かった(動画) 飛びまわる1羽のメンフクロウと、それに飛び掛る1匹の黒猫。 敵同士のようにもつれ合う2者の関係ですが、よくよく見てみると、実はカップルのように仲良しでした。 1羽と1匹の不思議な共同生活をご覧ください。 黒猫の名前はFumで、メンフクロウの名前はGebraと言うそうです。 最初のうちは、猫がフクロウを捕まえるために飛び掛っているのかと思いましたが、どうやらメンフクロウのほうは捕まえた獲物を猫に見せびらかすために、ギリギリ届かないところを飛んでいたようです。 地上にいるときは恋人同士のように寄り添っていますが、猫とフクロウでもこんな関係が築けるものなのですね。 USBふくろう(グレー)posted with amazlet at 11.05.14キューブ (2008-05-03) 売り上げランキング: 62770 Am
内閣府審議会 原子力安全委員会・現委員長 班目春樹氏の本音トーク炸裂! 「処理費20億円がなんてたかが知れてる」「原子力発電はものすごく儲かるんでしょうね」 当時は委員ではなかったようですが、2005年頃にこんなぶっちゃけトークをしてたんです。 映画『六ヶ所村ラプソディー』非公式予告編です。 ★六ヶ所村問題★ 岩手の農業がマジでヤバイです。北陸の美味しいウニやワカメも危機に瀕しています。知ってましたか?......というのを田中優氏が解説しています。 http://www.youtube.com/watch?v=Lt9hXuEfu7w (この動画は映画とは無関係です。) ★誤字訂正★ この非公式予告編では、 ○「班目」←×「斑目」の誤字があります。 テロップに入ってる 「武器になるもの」→「不気味なもの」 という説もあります。どちらにも聞こえますね。 ★註釈★ amanakuni.net
長岡市Uターン支援事業『でーJobら、ねっと』の長岡の優れた企業を紹介するピックアップ企業コーナーで紹介している 新潟県長岡市の古川機工㈱の製品『SWITL スイットル (ハンドタイプ)』の紹介動画です。 世界初! ゾル・ゲル状ワークをくずさず移動! 画期的な「すくいあげ移載機」を開発! マヨネーズやケチャップも型くずれなしでスイスイ移動 元々はパン生地の移載ラインにて手作業で整列させていた工程を自動化したいとのニーズにより開発しました。 [特許出願中]
Voici le Flashmob organisé par l'équipe de "Testé sur des humains" de TVA. Toutes les personnes qui ont participé, ont été véhiculées par la STM gratuitement. La STM croyait au projet. Merci. Vous verrez le "Making of" Lundi le 4 avril à Testé sur des humains sur les ondes des TVA à 21h. Translation: Here's the Flashmob organized by the "Testé sur des humains" team at TVA. All of th
心に残る言葉をありがとう。 これからも色々困難はあるだろうけど、みんなでがんばろう、日本。
Britney Spears Toxic (c) (C) 2003 Zomba Recording LLC
Google/YouTubeのメディア企業との交渉が難航していると思っていたら、先週あいついでメディア企業側から反撃の動きが出てきた。NBCとニューズ・コーポレーションが新しいビデオ配信サイトをつくることで合意し、Economist誌によれば、これにソニーも合流し、Yahoo、AOL、MSNなどの(Googleを除く)主要サイトで映像配信を行なう予定だ。 他方バイアコムは、Google/YouTubeに対して10億ドルの損害賠償訴訟を起こすと発表した。同社は、すでにJoostと映像配信のライセンス契約を結んでいる。Joostのビジネスモデルは、伝統的な番組にはさむコマーシャルだ。BitTorrentもタイム=ワーナーなどとすでに提携しており、Web2.0の雄YouTubeをオールドメディアとP2Pの連合軍が包囲する奇妙な構図になっている。 おもしろいのは、オールドメディア側のほうが、配
こうした一連の経緯を受けて、ブログ界隈でもこの話題で盛り上った。 特に注目を集めたのは、「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威だった」「アクセス遮断はYouTubeにとって失敗だった」といった論調の記事で、代表的なものは以下のエントリ。 ニコニコ動画とYoutubeとWeb2.0時代の終焉 Mind Clip ニコニコ動画がYouTubeに嫌われた本当の理由。 これらの記事に対するカウンタとして、昨日あたりからはてなブックマークでも人気になっているのが「最速インターフェース研究会」のエントリー 「ニコニコ動画はYouTubeにとって脅威になったのでアクセス拒否された」みたいな論調に話を持って行きたがる人たちについて 紹介は省くが他のブログにも興味深いエントリーが多数あった。 以上がこれまでの大まかな流れ。さてここからがこのエントリーの本題。 ニコニコ動画βの技術的考察 冒頭にも書いた様
日本の権利者団体とYouTubeの協議が終わった。交渉はほとんど進展がなく、YouTubeが日本語の警告文を出すことぐらいしか決まらなかったようだ。日本側は強硬な態度を見せているが、実際にはその立場は弱い。YouTubeはアメリカの著作権法のもとで運営されており、日本人の要求に従う義務はないからだ。 この状況で、日本の権利者が大量に削除要求を出しても、何も得るものはない。むしろ番組のPR効果を自分で減殺しているだけだ。それよりも、YouTubeに料金の支払いを求めてはどうか。もちろん彼らが収入を上げるようになったらの話だが、たとえば広告収入の何%かを支払うという契約を結び、その代わり許諾権は放棄するのだ。実際にも、毎日10万本近い投稿についてすべて事前に許諾を得るのは不可能だ。 こういう考え方を、法学で賠償責任ルール(liability rule)と呼ぶ。財産権のような財産ルール(pr
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前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo
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