Webサイトやブログに、気持ちいいインタラクションやユーザーインターフェイスを実装できるJavaScriptを紹介します。実用的なものから、あまり見かけない新鮮なものまで、素晴らしいアイデアがいっぱいです!

Webサイトやブログに、気持ちいいインタラクションやユーザーインターフェイスを実装できるJavaScriptを紹介します。実用的なものから、あまり見かけない新鮮なものまで、素晴らしいアイデアがいっぱいです!
ページ間をスムーズに遷移させるためのJavaScriptは数多く配布されていますが、使い方が複雑だったりHTMLの構造上の縛りがあるものが多く、気軽に使えるライブラリはあまり多くありません。そこで、a要素に対してクラスを振るだけでスムーズにページ間遷移をするJavaScriptを今回作成しました。 https://appleple.github.io/lookforward/では、簡単に英語で利用方法が解説されていますが、こちらでは日本語でしっかり解説します。
どうもですよ、はやちですよ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾ 今回もSVGネタなのですが、グラフをカンタンに描画できるライブラリをご紹介いたします( ˘ω˘)☞三☞シュッシュッ 導入方法 タスクランナーでのインストールはこちら。 npm install chartist –save 実装方法 実装方法ご紹介します٩( ᐛ )و ↓表示する場所は、ささっとdivで用意します( ˇωˇ)☝ <div class="wrapper"> <div class="chart"></div> <div class="chart2"></div> </div> ↓基本的な実装はこんな感じ。 //ドーナツ型のグラフ let chartBig = new Chartist.Pie('.chart', { series: [91, 3, 6], //数値の設定 labels: ['BigChart',' ','
カードやパネルをレンガ状に配置し、ドラッグして配置をアニメーションで変更、ソートやフィルタリング機能も可能なグリッドレイアウトが簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 マウスで操作しても、タッチデバイスで操作しても、非常に快適です。 Muuri Muuri -GitHub Muuriのデモ Muuriの使い方 Muuriのデモ デモはモダンブラウザ、IE9+でご覧ください。スマホやタブレットでも動作します。 ※スマホだと各パネルが大きいので、操作しにくいかも。
2016年1月5日 CSS, JavaScript 昨年からいろんなサイトで続々と実装されてきているFlexbox。従来の方法とは違い、簡単にCSSでレイアウトを組めちゃう素敵技です。しかし、Internet Explorer8や9等の古いブラウザーには対応しておらず、Flexboxを使いたくても使えない…というWeb制作者さんも少なくないはず。そんな悩みを今回の記事で解消します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Flexboxって何? FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃうボックスです。具体的には主に以下のような事を手軽に実装できます。 CSSを一行プラスするだけで横並びにできる! 横並びになった要素の高さが最初から揃ってる! 要素を上下左右、好きな順序に並び替えられる! スペースの
Google Mapをはじめ、YouTube, Vimeo, Vine, TEDなどの動画、SpotifyやSoundCloudなどの音楽、GitHub, CodePen, JS Binなどのコードなど、さまざまなメディアをWebページに簡単に埋め込むことができるスクリプトを紹介します。 :heart:(ハート)や:smile:(スマイル)などの絵文字を使ったテキストを埋め込めます。 リンクを検出して、bit.ly, buff.ly などの短縮URLに置き換えます。 Twitterのツイートを埋め込みます。 YouTubeやVimeoの動画をAPIから取得して埋め込みます。 dailymotion, vine, TEDなどの動画共有サービスもサポート。 SpotifyやSoundCloudなどの音楽サービスもサポート。 HTML5プレイヤーにサポートされた音楽ファイル(.wav, .mp3
スマホ対応のノベルゲーム開発ツール。無料。 ティラノスクリプトを使えば、幅広い環境に向けてあなたのゲームを公開できます。 マルチプラットフォーム時代のゲーム開発をぜひ体験してください。 幅広い対応環境。Windows、Mac、iphone、アンドロイド、ブラウザゲームで発表できます。 無料。商用利用にも制限なし。さらに改造もOK! ティラノスクリプトの作品数は20,000作品を突破!情報も充実しています。 初心者向けチュートリアルを試してみる あらゆる環境で動作し、多彩な配布方法が用意されています ティラノスクリプトで作られたゲームはあらゆる環境で動作します。 作品の配布方式も「Windowsアプリケーション」「MacOSアプリ」「iphoneアプリ」「Andoroidアプリ」「ブラウザゲーム」「ホームページ埋め込み」 「各種携帯ゲーム機、据え置き機」など、 多くのプレイヤーに作品を届ける
SVGで画面全体に斜め線や曲線を引く 一昔前だと単純な斜め線とか円をバックに置きたいときは画像で作ってましたが、最近ではわりとSVGを使うことが多いようです。 SVGの良いところはベクターなので画面全体に配置しても荒くなったりしないとか、コードで作成できるので後々アニメーションなどもできたりします。 ここでは単純な図形ですが画面全体に表示する方法をご紹介します。 投稿日2015年09月29日 更新日2015年10月14日 準備 まずはSVGをHTML内に記述する方法です。 HTML <div id="wrap"> <div class="description"> ここにコンテンツが入ります。 </div> <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" viewBox="
前回の記事「D3.jsの使い方とグラフを作成するサンプル」に引き続き、今回もD3.jsを使用します。 今回はD3.jsを使用してブラウザ上に日本地図を作成し、 CSVファイルに記載された果物の都道府県別出荷量のデータを反映してみます。 ⇒サンプルデモ(平成25年産 主要果樹都道府県別出荷量) まずは必要なデータを準備します。 [準備1] 地図データの取得(日本地図の座標データ / JSONファイル) 日本地図は座標データを元にSVGの要素を使用してパスを作成します。 ひとつひとつ座標データを設定するのは大変なので、フリーの地理データを使用します。 フリーの地理データは下記のサイトで取得できます。 ●Natural Earth このサイトで取得できるデータはShape形式なので、 これをブラウザ上で使用するために、Shape形式→GeoJSON→TopoJSONの順番で変換します。 GeoJ
こんにちは。デザイナーのハルエです。 最近ちょくちょくグラフを用いた制作物に関わることがあり、案件によってはエンジニアさんにお願いしたりIllustratorのグラフツールで作ったりしていたのですが、なんやかんやで時間とられちゃうんですよね。で、もっとこうオシャレでスマートにさくっとハイテンションで作れるものはないかと探してみました。 そこで見つけたのがこれ。「Chart.js」。 めちゃくちゃ愛くるしい動きをしてくれます。デザインもフラットでいい! ポートフォリオやプレゼンなんかにもきっと役立ちますよ。 Chart.jsとは? 折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフ、レーダーチャートなど、6種類のグラフが簡単に描けてしまうJavascriptのライブラリです。 HTML5のCanvasを使って描画され、表示の際の気持ちいいアニメーションの動きが特徴的です。とても分かりやすいマークアップなので、
ダウンロードファイルのデモ Slideout.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="index.css"> </head> <body> ... <script src="slideout.min.js"></script> </body> Step 2: HTML ナビゲーション(#menu)とコンテンツ(#panel)を実装します。 idは変更可能です。 <nav id="menu"> ナビゲーション </nav> <main id="panel"> コンテンツ </main> Step 3: JavaScript オプションを定義し、スクリプトを実行します。 <script> var slideout = new Slideout({ '
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