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ブックマーク / opensource.srad.jp (6)

  • Richard M. Stallman曰く、「Gmailを使うのは愚かなことだ」 | スラド オープンソース

    ストーリー by hayakawa 2008年10月02日 13時23分 クラウドコンピューティングの世界にも自由を! 部門より GNUプロジェクトの創始者であり、「ソフトウェアの自由」を強く主張しているRMSことRichard M. Stallman氏が、英Guardian紙の取材に対して「クラウドコンピューティングは誇大広告であり、罠(trap)だ」との発言を行い、話題になっている。 Stallman氏によると、「クラウドコンピューティングはプロプライエタリな(自由でない)ソフトウェアやシステムがいままで繰り返してきたのと同様の、『より多くの人々を閉じ込めるための罠』」であり、「GoogleのGmailのようなWebベースのプログラムを使うことは、愚かというだけでは言い足りない」とまで述べている。また、「Webアプリケーションを利用すべきではない理由の一つは、それによりコントロールを失

    hermit-h1
    hermit-h1 2009/06/30
  • Richard M. Stallman、「Mono や C# は使うな」と吼える | スラド オープンソース

    フリーソフトウェアの伝道師である Richard M. Stallman 氏が、今度は Mono や C# に噛みついた。SourceForge.JP Magazine によると、Stallman の主張は次のとおり。 Debian がデフォルトインストールで Mono を搭載したことはコミュニティを危険な方向性に導く。Microsoft が将来的に、ソフトウェア特許を使うことで Mono などあらゆるフリーの C# 実装に対し脅威になる可能性がある。C# が利用できなくなれば、C# で実装されたアプリケーションは利用できなくなる。そのため Stallman 氏は、フリーの C# 実装への依存を減らしていくことを提案、「C# でプログラムを作成するな」と主張している。

    Richard M. Stallman、「Mono や C# は使うな」と吼える | スラド オープンソース
    hermit-h1
    hermit-h1 2009/06/30
    "方向性に導く"はおかしいでしょ
  • 梅田望夫氏、今度は「日本にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言してOSS開発者にキレられる | スラド オープンソース

    先日、「日のWebは残念」との発言をして物議を醸した梅田望夫氏が、今度は「日にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言した。 それに対し、Seasarプロジェクトでの活動で知られるひがやすを氏が「梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい」というブログエントリを書いたところ、今度は梅田氏がそのブログのコメントにて「恣意的な引用だ」とクレームを付けた。さらにそのクレームを受けてひが氏がブログエントリを修正/追記したところ、今度は梅田氏は「改ざんだ」とまた文句を言う事態になっている。 ブログのコメント欄にて、梅田氏は「ソフトウェアの話はしていない、オープンソース的な動きの話だ」と主張しているのだが、タレコミ子が元記事を読んだ限りでは、どう読んでも「オープンソースの動きは根付いていない」と主張しているようにしか読めない。 なお、梅田氏は以前にもオープンソースに対して誤った発

  • CC-BY-SAライセンスへの移行を許すGFDL 1.3リリース | スラド オープンソース

    ウィキメディア財団の要請を受けて、フリーソフトウェア財団(FSF)がGNU Free Documentation License(GFDL) 1.3をリリースした。ウィキメディア財団はこれに感謝しつつ、コミュニティでライセンスに関する投票を行う事を予告した。 Wikimedia blog:GNU Free Documentation License 1.3 Released - November 4th, 2008によると、 2007年12月、Wikimedia Foundationの理事たちは理事会にて、GFDLの策定/管理を行っているFSFに対して公式にGFDLの改訂を要求することを公式に決定した。Wikipediaは記事のライセンスとしてGFDLを採用しているが、これをCreative CommonsのAttribution/Share-Alike(CC-BY-SA)ライセンスに移行

    hermit-h1
    hermit-h1 2009/05/25
  • FSFとCisco、GPL違反の訴訟で和解 | スラド オープンソース

    去年の12月11日、FSFがCiscoに対しGPL違反をしているとして訴えたが、SourceForge.JP Magazineによると、5月20日に両者が和解に至ったことを発表したそうだ。 この手の訴訟や問題が起きるといつも思うのだが、ライセンス違反をしたときにソースコードを掲示または該当製品を公開中止とするだけで、GPL違反は回避できるのであろうか。もちろん、効力がないと考えて無視することもできるだろうが。

    hermit-h1
    hermit-h1 2009/05/25
  • ソフトウェア特許を認めるオープンソースライセンスの是非 | スラッシュドット・ジャパン オープンソース

    利用に対価が必要なソフトウェア特許は、オープンソースライセンスの下で認められるのだろうか? Open Source Initiative(OSI)にレビューのため提案された新しいライセンスによって、このような疑問が提起されている。 The MPEG Working Groupが、新しいMPEG eXtensible Middleware(MXM)のリファレンス実装をオープンソースでリリースしようとしている。しかし、彼らは特許ライセンスを売りたがってもいる。もし実装をオープンソースでリリースしつつ、特許ライセンスは得られるようにする、ということが可能でなければ、このリファレンス実装はオープンソース化されないだろう。しかし、もし可能ということであれば、これはソフトウェア特許の横行に対抗する動きを弱めることにもなりかねない。 この提案されたライセンスはMozilla Public License

    hermit-h1
    hermit-h1 2009/04/11
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