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どうも、小林です。 エンジニアブログ久々ですね~、それだけ最近は技術から離れてたということなんですが・・・ 久々の更新第1弾は、MTタグをエントリーやウェブページ内で使えるようになる「Templatize」プラグインです。 MTはテンプレートとページの分離がいまいちうまくいってないなぁというのが私の感想で、ウェブページでできそうなページでも、ちょっとしたリスト出力などが絡むとウェブページが使えなくて結局インデックステンプレートを使わざるを得ないことがあったりします。それってウェブページでMTEntriesとか使えたら解決するじゃない・・・とか思ったり。 ところがMT4のウィジウィグは、<MTEntries>と書いたら<MTEntries>と勝手に書き換えちゃうので、MTタグとして動作しない・・・だったらウィジウィグの問題もプラグイン側で解決しちゃえ、ということで私の要望をぴろり
2012年4月29日追記 この記事で紹介したページがリンク切れになってしまったので自分でコードを書きました。 「WordPressをMT形式で出力」を確認してください。 先程、書いた、WordPressからMovableTypeへの移行の件ですが、自分でコードを書くのが嫌になり、やはり他人の手を借りることにしました。 WordPress Export to Movable Type or TypePad - Blogging Expertise - custom WordPress blog design, installation, and consulting ここにWordPressからMovableTypeへの移行の方法が書かれています。 とても巧妙な方法です。 普通は、エクスポートしたXML形式のデータを読み込んでMT形式に変換して表示するということをすると思うのですが、ここで使
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Typeで意外に難しいことの1つに、「ブログの全ページに、ブログ全体での最新のブログ記事のリストを出力する」ということがあります。 いくつかの手法がありますが、それらとは異なる裏ワザを見つけたので、紹介します。 この方法を使うと、PHPもプラグインも使わずに、Movable Typeの標準機能だけで、ブログの全ページに最新記事のリストを出力することができます。 ただし、Movable Typeのドキュメントには掲載されていない機能を使いますので、非公式の裏ワザです。 また、ブログの全ページで最新記事リストの部分を再構築する形になりますので、効率が悪いことも頭に入
Download Packages 5,825 downloads CKEditor-1.074.zip 1.2MB · Uploaded Dec 6, 2011 211 downloads CKEditor-1.074.tgz 822KB · Uploaded Dec 6, 2011 2,459 downloads CKEditor-1.073.zip 1.2MB · Uploaded May 24, 2011 114 downloads CKEditor-1.073.tgz 821KB · Uploaded May 24, 2011 52 downloads CKEditor-1.072.zip 1.2MB · Uploaded May 24, 2011 31 downloads CKEditor-1.072.tgz 821KB · Uploaded May 24, 2011 170
ブログ毎に指定した期日が過ぎると、公開中の記事を非公開にするプラグインです。run-periodic-tasksが実行されたタイミングからTime Spanに設定された日より前の記事が自動的に下書きに変更されます。すなわち、タスクが実行された日からTime Spanで設定した日程分の記事が公開され、以降の記事が下書きになるという動作になります。 プラグインのダウンロード AutoRemoveEntryのダウンロード (バージョン 0.03) ライセンス 無償でご利用いただけます。 弊社サポートは原則ありません。 注意事項 本プラグインをご利用される方は必ず「プラグインご利用の際の注意事項」をお読みください
Movable Type で MySQL 5を利用している際に、 ブログ本文などに含まれる「~」という文字などが「?」に文字化けする 日本語のタグが合算できない(Aブログ記事とBブログ記事に同じ日本語のタグを付与した場合、タグ一覧などで2件とならず、それぞれ1件として表示される) といった不具合を解消する方法を紹介します。 すでに多くのサイトで紹介されているので目新しい情報ではありませんがとりあえず。 1.原因 タイトルの不具合が生じる原因は、対象テーブルのカラムの照合順序が「ujis_japanese_ci」になっているためのようです。この照合順序を「utf8_general_ci」にすることで解消しているようです。 ちなみに、「照合順序」とはデータベースから select する際のルールを示すもののようで、 ujis/utf8:文字コード japanese/general:照合形式 c
MTのカスタムフィールド(複数行)の改行をサイトに反映させる デフォルトのカスタムフィールドタグでは、複数行のカスタムフィールドで入力した改行がサイトに反映されません。 サイトに改行を反映させる為にはnl2brモディファイアを利用します。 例えばMTprというカスタムフィールドタグで改行を反映さえたい場合、 <MTpr nl2br="xhtml"> という具合にnl2brモディファイアにxhtmlと指定することで改行をbr要素に変換して出力してくれます。 【お知らせ】 4/26に大阪で無料のMovable Typeセミナーを行います。 関連エントリー MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う Movable TypeでSEO対策-Feed編- MTカスタムフィールド画像を見えるようにする(推奨) Movable Typeの再構築 高速化いろいろ エントリーテンプレートでのM
複数日にわたるイベントや定休日など意味合いの異なるものを色を変えたりして上のカレンダーのように表示したいと思ったことありませんか? MTのカレンダーをベースにすると再構築の負担がかかったりして結構怖いものです。 そこで、MTのカレンダーを使用せずに記事の投稿画面での入力したデータをjqueryとjsonで表示する方法があります。 今回もスカスカで説明します。 方 法 FullCalendarというjqueryベースのカレンダースクリプトをダウンロードします。 jMonthCalendarという同じjqueryベースのカレンダーもあります。 FullCalendarの設置はいつものごとくがんばってください。 今回は、FullCalendarのjsonを読み取ってイベントを表示させる機能を使った方法を説明します。 MT側で行うことは、 jsonの作成と日付入力のカスタムフィールドの作成です。
Movable Type のテンプレートで使用するテンプレートタグ (MT タグ) のリファレンスです。各タグの詳細ページと一覧にはアイコンが表示されたタグの種類や、どのバージョンで使用可能かなどが確認できます。 テンプレートタグ一覧 MTAuthorHasContent
また、MTEntryCategoriesタグと同じく、「glue="○"」のアトリビュートで、カテゴリー間を区切る文字を指定することもできます。 MTEntryCategoryCountタグ エントリーに割り当てたカテゴリーの数(主/副の合計)を出力する変数タグです。 また、「secondary="1"」のアトリビュートをつけると、副カテゴリーの数だけを出力することもできます。 MTEntryIfPrimaryCategoryタグ エントリーに主カテゴリーがあるかどうかを判断する条件タグです。 MTEntryIfSecondaryCategoryタグ エントリーに副カテゴリーがあるかどうかを判断する条件タグです。 使用例 以下のリストは、エントリーのカテゴリーを主カテゴリーと副カテゴリーに分けて出力する例です。 カテゴリーの名前を出力し、その部分をカテゴリーアーカイブページへのリンクにしま
Movable Type 5 の管理画面からフォルダ一覧画面を見て、皆さん、違和感を感じられないでしょうか? そうです、ブログ記事のカテゴリ一覧では、各々のカテゴリが親子関係を保って適切にインデントされているのに対して、フォルダ一覧ではこのインデントがないのです。そのため、フォルダの階層構造が非常にわかりづらいことになってしまっています。IndentFolderTreeプラグインは、このインデント構造を再現し、フォルダ一覧画面でフォルダの階層構造を見易くします。
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 Movable Typeには「指定日投稿」の機能があり、指定した日時に自動的にエントリーを投稿することができます。 ただし、そのためには指定日投稿のスクリプトを定期的に実行する必要があります。 cronを使えないサーバーだと、スクリプトを定期的に自動実行することができません。 この問題を解決するために、「ほぼ指定日投稿」(JavaScript版)というプラグイン公開していました。 ブログに誰かがアクセスしてきたときに、指定日投稿の処理を行うというものです。 このプラグインを若干改良し、以前のバージョンよりも、幾分簡単に設定できるようにしました。 なお、既存のバージョンをお使いの
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 2008年5月25日 さらに改良したバージョン2.10を公開しました。 2.10をお使いください。 2006年10月4日 Ajaxを使ってFlashと同様の表示ができるように改良しました。 Movable Typeには「指定日投稿」の機能があり、指定した日時に自動的にエントリーを投稿することができます。 ただし、そのためには指定日投稿のスクリプトを定期的に実行する必要があります。 cronを使えないサーバーだと、スクリプトを定期的に自動実行することができません。 そこで、以前から「ほぼ」指定日投稿というプログラムを公開していました。 Blogのテンプレートに、指定日投稿のスクリ
アーカイブテンプレートには、そのテンプレートの種類や、出力するアーカイブの種類にあわせてシステムが設定する変数があります。たとえば、ブログ記事リストテンプレートで、月別アーカイブを出力した場合、テンプレートに何も設定が無くても以下のように変数が宣言されたのと同じになります。 <$MTSetVar name="archive_template" value="1"$> <$MTSetVar name="archive_listing" value="1"$> <$MTSetVar name="datebased_only_archive" value="1"$> <$MTSetVar name="datebased_monthly_archive" value="1"$> <$MTSetVar name="archive_class" value="datebased-monthly-arc
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も Movable Type チーム一同、よろしくお願いいたします。 さて2011年、最初のお知らせとなりますが、Movable Typeは本年より心機一転、GitHub.com にソースコード管理システムを移行します。 GitHubは、最も著名なGitのホスティングサービスで、数多くのオープンソースプロジェクトでも採用されています。ソースコード管理に加えて、開発者向けのソーシャルネットワーク機能も充実しており、リポジトリや開発者をフォローすることで、プロジェクトの進捗状況を手軽に把握することができます。これまでも Movable Typeの開発は、オープンなSubversion環境でおこなってきましたが、より透明性が高く、最新のソースコードを入手しやすくなります。もちろん、通常のGit リポジトリのように、誰でもソースコードをフォークすることも可能で
日付に関するテンプレートタグ(MTxxxxDate のように末尾に「Date」が付くもの)では、以下のモディファイアを指定することができます。 format format_name language ts relative utc format モディファイアに使用できるフォーマットの設定値はアーカイブファイル名の定義と類似していますが、別の機能となります。アーカイブファイル名の定義をモディファイアの設定値に使用しないようご注意ください。 format="format" Movable Type は標準的な strftime 形式の文字列を日付と時刻を表示するために使います。(実際には strftime それ自体を使っているわけではありません。) 日付関連のテンプレートタグに format モディファイアを指定すると、日時のフォーマットを指定できます。 <$MTDate format="%
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