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2018年10月26日のブックマーク (3件)

  • 『フェルメール展』の展示方法が凄い(注意点や感想など) - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先週末、上野の森美術館で行われている『フェルメール展』に行ってきました。もちろん、展示されている絵画はすべて素晴らしかったのですが、その展示方法もまたよく考えられているなーと思いました。ですが、特徴的であるがゆえに、事前に知っておいたほうがよいなあと思うこともありましたので、注意点や感想などまとめてみます。 予約・チケットの購入方法 入場時に渡されるもの フェルメール以外が面白い 予約・チケットの購入方法 上野の森美術館といえば、過去には「進撃の巨人展」「怖い絵展」といった特徴的な展覧会を開催していたことをご記憶の方も多いかと思います。SNS等で爆発的にシェアされた結果、長いときには入場までの待ち時間が3時間なんてこともありました。 今回のフェルメール展は、そうした反省も踏まえ(?)完全予約制です。予約は2時間刻みで、 9:30 開始 11:00 開始 13

    『フェルメール展』の展示方法が凄い(注意点や感想など) - ゆとりずむ
    hesocha
    hesocha 2018/10/26
    最近音声ガイド増えたように思うが、周りに必要以上に気を使わずに展示品を見られるのでありがたい。
  • 日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル

    シリアで武装勢力に捕らわれていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)に対し、「自己責任論」に基づく批判がネット上などに出ている。かつてイラクで起きた日人拘束事件でも苛烈(かれつ)なバッシングが吹き荒れた。こうした批判が噴き出す背景には何があるのか。 解放の可能性が伝えられた23日夜から、ツイッターの安田さんのアカウントには、「どれだけ国に迷惑をかけたのか」「何があっても自己責任の覚悟で行ってくれ」と突き放す書き込みが寄せられた。紛争地での取材にこだわってきた安田さんを「エセ戦場ジャーナリスト」と揶揄(やゆ)するものも。日政府は身代金の支払いを否定しているが、「身代金、俺たちの税金」と決めつけるものもあった。 こうした批判に、都内在住のシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカシュさん(44)は「紛争地での取材は危険を伴う勇気ある行為。現地の真実を伝えてくれるのはシリア人としてありが

    日本人拘束、繰り返される「自己責任論」 背景に何が:朝日新聞デジタル
    hesocha
    hesocha 2018/10/26
    彼のような無謀な人に対しては「自己責任」よりも「身の程を知れ」の方が適切なアドバイスだと思う。
  • いじめ認知、最多41万件 小中高校17年度28%増 文科省調査 - 日本経済新聞

    全国の小中高校などで2017年度に認知したいじめが過去最多の41万4378件だったことが25日、文部科学省の問題行動調査で分かった。16年度から9万1235件(28.2%)増えた。早期対策のため、同省が軽微なものでもいじめと捉えるよう促しているためとみられる。いじめが原因で10人が自殺するなど、深刻な事例は無くなっていない。小学校の認知件数は31万7121件で全体の76.5%だった。中学校は8

    いじめ認知、最多41万件 小中高校17年度28%増 文科省調査 - 日本経済新聞
    hesocha
    hesocha 2018/10/26
    いじめ防止対策推進法が成立で、これまで認知されなかったイジメがシッカリと認知されるようになったのは良かった。問題解決の第一歩でしかないが、確かな前進だと思う。