タグ

2020年7月14日のブックマーク (4件)

  • 【独自】ハゼ研究者の上皇さま、17年ぶり新種発見…年内にも論文発表へ : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン

    在位中、ハゼを研究される上皇さま(2009年3月)=宮内庁提供 ハゼ研究者として知られる上皇さまが、南日に生息するオキナワハゼ属の新種を発見されたことがわかった。上皇さまによる新種発見は9種目で、2003年以来17年ぶり。退位後初めての研究成果で、関連する論文は年内にも発表される見通し。 関係者によると、今回の新種は10年以上前に上皇さまの研究スタッフが沖縄近海で採集したオキナワハゼ属のハゼ。上皇さまが頭部にある感覚器の配列の数やパターンなどを調べ、新種と突き止められた。すでに名前も決められたという。在位中は多忙だったため、昨年4月末の退位後に格的に論文の執筆を始められた。 上皇さまは皇太子時代の1960年代からハゼの分類学の研究を始められた。感覚器の配列によって種を分類する方法を確立されたのも上皇さまで、研究を支える京都大の中坊徹次名誉教授(魚類学)は「この手法は、今もハゼ分類の土台

    【独自】ハゼ研究者の上皇さま、17年ぶり新種発見…年内にも論文発表へ : 科学・IT : ニュース : 読売新聞オンライン
    hesocha
    hesocha 2020/07/14
    こんな発見をしたり研究を続けたりなんて私には到底できないが、せめて探求心や好奇心を失わずに生きていきたい
  • 漢文の聖書初版、京都・円光寺で見つかる 幕末、研究に入手か(1/2ページ)

    1855年に香港で発行された漢文の聖書「代表訳(だいひょうやくほん)」が、京都市左京区の真宗大谷派・円光寺で見つかった。幕末・明治期に同寺の12代住職で同派の学僧だった樋口龍温(りゅうおん、1800〜85年)が、キリスト教研究のために入手したとみられる。旧約と新約が1つにとじられているが、旧約部分は初版にあたり、専門家は「初版は世界でもわずかしか現存していない。貴重な1冊」と話している。 見つかった聖書は縦20センチ、横13センチ、厚さ9センチ。旧約(3冊分)、新約(1冊分)が合冊され、革表紙が施されている。4冊それぞれの表紙に、清時代の元号で1855年を指す「咸豊(かんぽう)五年」や、「香港英華書院印刷」と印字されており、当時、香港で出版されたと判明した。 「God」を「神」ではなく「上帝」 代表訳は、中国で布教していた英国人らを中心とするプロテスタント教団の代表者たちが、それま

    漢文の聖書初版、京都・円光寺で見つかる 幕末、研究に入手か(1/2ページ)
    hesocha
    hesocha 2020/07/14
    読んでみたい
  • 9月入学・コロナ対応議論 教育再生実行会議、近く開催―萩生田文科相:時事ドットコム

    hesocha
    hesocha 2020/07/14
    難しいことはいいから、とっととオンライン授業をどうにかせい。それさえ環境整備が出来ていれば休校になろうが大した問題にはならなかった。
  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    hesocha
    hesocha 2020/07/14
    昔、酸欠になってエビが大量に湖岸に上がってきたことがあったが、あれもこの現象が原因なのかな? 近所のにいちゃんとバケツ持って取りに行った記憶がある。