2021年12月9日のブックマーク (2件)

  • W. ウォーカー・ハンロン「ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』書評:ケンブリッジ大学出版」(2016年11月17日)

    W. ウォーカー・ハンロン「ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』書評:ケンブリッジ大学出版」(2016年11月17日) The Pox of Liberty: How the Constitution Left Americans Rich, Free, and Prone to Infection. By Werner Troesken. Chicago: The University of Chicago Press, 2015. Published online by Cambridge University Press: 17 November 2016 〔訳者まえがき:サイトで、ジョージ・メイソン大のマーク・コヤマ教授の論考を翻訳したことをきっかけに、その論考で取り上げられていたピッツバーグ大のヴェルナー・トレスケン教授の著作『自由

    W. ウォーカー・ハンロン「ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』書評:ケンブリッジ大学出版」(2016年11月17日)
    hesopenn
    hesopenn 2021/12/09
    こういうサイトがきっかけで翻訳が出るのは本当に結構なんだけど、経済学101とはかけ離れたものになっているので、サイトの名前は変えてほしい。
  • 「自由の国と感染症」訳書刊行に添えて、現在の私の見方|ショーンKY

    お久しぶりです。半年ほど前に身内の「ゼロコロナ」派からコロナに関する言論活動を責められ、新型コロナ対策に関する活動の身動きが取れない状況となっておりました。この間、一介の素人であった私を信頼してくださった方々に大変なご迷惑をおかけしたことを、この場を借りて平に陳謝いたします。大変申し訳ございません。 このたび、ヴェルナー・トレスケン(著)西村公男・青野浩(訳)「自由の国と感染症 法制度が映すアメリカのイデオロギー」みすず書房,2021を訳者よりご恵贈いただきました。このは、新型コロナウイルス流行以前に書かれた感染症と法制度、社会の関係を探った数少ない研究書の一つです。COVID-19以前に書かれたということは、すなわちこの感染症をめぐる政治的立場に《汚染》されていない数少ない研究書とも言うことが出来、今後20年この書籍と同等のフェアさと専門性を兼ね備えたは出ないのではないかと思える、貴

    「自由の国と感染症」訳書刊行に添えて、現在の私の見方|ショーンKY
    hesopenn
    hesopenn 2021/12/09
    しかしこの人なんでいなくなってたんだろう。経緯が知りたい。