2022年5月20日のブックマーク (3件)

  • 発達障害より定型発達の方を研究するべき

    定型発達、単なる相対的な定義ではなく発達障害との絶対的な対立軸として発達障害と同じくらい徹底的に研究されてほしい。 「これまでの学問は全てそうだった」とかみたいな屁理屈ではなく、当に「定型発達学」みたいに新しくフラットな一つの学問として独立してほしい。 定型発達が正常なコミュニケーションだと思っている物に「どうしてそう思ったの?」「それはどういう理路でそうなったの?」って専門家や研究者が一々突っ込んで欲しい。発達障害者が普段そうされている様に。 アメリカでは、自閉症者の運動から、一つのウィットというか風刺みたいな(まあお互い様だよね的な?)感じで「定型発達症候群」という概念が生まれてるのだけど、 ユーモアとしての処理じゃなくて、徹底的に「定型発達」と言う物を探り倒してほしい。定型発達の何が「定」なのか。 というか、音を言うなら、定型発達こそ「病気」として処理して欲しいんだが。 定型の意

    発達障害より定型発達の方を研究するべき
    hesopenn
    hesopenn 2022/05/20
    "定型発達こそ「病気」として処理して欲しいんだが。" とは。普通に双方とも障害にならない、っていうのが望ましい世界なわけで、定型発達を病気として処理したいっていうのは病んでるよ。
  • https://twitter.com/SWersVoices/status/1527310558265221120

    https://twitter.com/SWersVoices/status/1527310558265221120
    hesopenn
    hesopenn 2022/05/20
    発起人が全くわからないのは不安だな。こういうことをやる人はある程度は活動歴があるだろうし、仮名でそれを明らかにしてもいいのでは。
  • 【独自】生活保護利用者にコロナ陰性証明を要求した、狭山市福祉事務所の呆れた「人権感覚」 | 週刊女性PRIME

    生活保護を利用している埼玉県狭山市に在住するAさんは、コロナに感染するも無事に回復し、病院と保健所から「もう大丈夫」とお墨付きをもらったが、狭山市福祉事務所だけはそれを許さなかった。感染から1か月以上が経過した保護費の支給日に、Aさんのもとに入った1の電話から始まった“差別”とも言える狭山市の対応。残された音声データをもとに、Aさん、埼玉県庁福祉部生活福祉課担当者、狭山市福祉課課長に取材をした、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏によるレポート。 Aさん(40代)は、去年の10月にそれまで働いていた仕事解雇された。寮暮らしだったので、仕事と同時に家も失い、やがて所持金も尽きたことから、生活困窮者支援団体であるNPO法人サマリア(以下サマリア)のシェルターに身を寄せ、狭山市で生活保護を利用していた。 退職に至るまでのハラスメントやトラブルにより、体調も悪く、眠

    【独自】生活保護利用者にコロナ陰性証明を要求した、狭山市福祉事務所の呆れた「人権感覚」 | 週刊女性PRIME
    hesopenn
    hesopenn 2022/05/20
    こういう困窮者に対する蔑視は許されないよね…。ひどすぎてショック。