シコっ多浪 @iriya3rou 博士課程の先輩はお洒落なバーなんて行きません。お金がないし女の子の知り合いもいないし時間もないから深夜にコンビニで買ったスト缶ロングを流し込むように呑んで泥のように眠ります。 pic.twitter.com/z4cy0t6PwU 2022-11-07 22:50:59
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10月31日1時頃、終電を終えて人気のない神奈川県某駅のロータリーで男性がタバコをふかしている。携帯をいじりながら15分ほどタバコを吸い、近くにあるコンビニの前へ移動すると目の前に1人の女性がタクシーから颯爽と降りてきた。笑顔を溢した男性が女性の肩を自然と抱き寄せる。「NY」と刺繍されたお揃いのニット帽が2人の親密さを際立たせている。 この男性は、YouTuberと肩を並べ子供たちの憧れの職業でもあるeスポーツ選手のFisker(25)である。1児の父で“戦うパパ”としてeスポーツ業界を牽引しているパパプロゲーマーだ。 実は、Fisker選手はこの女性との関係が原因で、所属チームを解雇されてしまったのだ――。
地球は人類を養えるのか? この前、国連かなにかの機関の奇抜な髪の色をした専門家が、「ロシアによるウクライナ侵攻と、世界的な干ばつにより、来年の世界の食糧事情が危険だ」というようなことを述べていた。 奇抜な髪の色はともかくとして、おれは、「ロシアによるウクライナ侵攻と、世界的な干ばつが重なったら、世界の食糧事情は危なくなりそうだなー」と思った。一つじゃない、二つだ。二つも大きな要素があったら、危ない。そう思った。 そう思ったおれは、「ひょっとして、地球の人口は地球が人類を養える上限を超えているのでは?」と思った。思って調べた。 まず調べて出てきたのはWikipediaの「適正人口」という項目であった。どこぞのだれかがいろいろな基準で算出した地球の適正人口は15億から20億人だという。 え、そんなに少ないの? というか、いろいろの基準がなかなかハードル高くない? とりあえず、食えることが満たさ
これが「トロッコ問題」であると指摘している人の多くが、実は「トロッコ問題」を正確に理解していない。 トロッコ問題は「5人の死と1人の死のどちらを選ぶか」という問題ではなく、「このままでは5人死ぬが、1人死ぬ方に切り替えるか」という問題だ。 この違いは「功利主義」と呼ばれる倫理体系からは同じに見えるが、「義務論」と呼ばれる倫理体系からは決定的な違いになる。 トロッコ問題では功利主義的に考えがちな一般人に義務論を意識させるための典型問題が、トロッコ問題のバリエーションである「太った男」だ。その問題設定は次のとおり。 このままでは5人死ぬが、目の前にいる1人の太った男をトロッコの前に突き落とせば、5人が救われる。 多くの人は、「太った男」では「突き落とさない」ことを選択するといわれる。 「突き落とさない」を選択する倫理体系の1つが、「社会全体を幸福にするためであっても、その手段として人を利用すべ
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