2024年1月24日のブックマーク (8件)

  • 不老長寿テックスタートアップを設立しました|高橋祥子

    この度、不老長寿バイオテックスタートアップ「TAZ Inc.」の設立を発表しました。どんな想いで取り組んでいるかについて、書きたいと思います。 なぜ今、不老長寿テックが熱いのか 不老長寿という概念は、古くは秦の始皇帝が不老長寿の薬をもとめた時代からから人類の夢として掲げられ、長年にわたって様々な取り組みがなされてきました。一方、近年の科学研究において不老長寿の領域は急速に発展してきていることで、夢から現実になりつつあります。 1980-90年代頃からカロリー制限により寿命が延びるといった研究はなされていましたが、2000年にサーチューイン遺伝子が寿命延伸と関わることが発見され(Nature 403, 795–800 (2000))、その頃から遺伝子に着目した老化制御の研究が行われてきました。また、2011年にはマウスで老化細胞を除去することで、老化を予防し健康寿命を延ばすことが発見されまし

    不老長寿テックスタートアップを設立しました|高橋祥子
    hesopenn
    hesopenn 2024/01/24
    で、なにやるの?という話。設立した会社で何を具体的にやるのかが書かれていない、というのは致命的では。
  • 反抑圧アプローチの視点から迫る軽度知的障害女性の性産業従事

    軽度の知的障害がある女性たちの性産業従事に関するこれまでの言説の多くは、彼女たちを性搾取の被害者として捉えるものであった。研究ではその捉え直しを行うべく、性産業従事経験と婦人保護施設の入所経験があり、かつ軽度の知的障害のある女性たち2名に聞き取り調査を行った。分析枠組みとして反抑圧アプローチ(AOP)における抑圧と抵抗の概念を用いた。結果、彼女たちにとって性産業従事は、周辺化・無力化されにくい場所であり、抑圧に対して抵抗することができる、主体的な行動を発揮しやすい場所であることが明らかになった。

    hesopenn
    hesopenn 2024/01/24
    施設で生まれ育って、誰にも褒められず、風俗に行くことについて心配されることもないぐらい孤独な境遇である人が、風俗で働くことにやりがいや優しさを見出すのはそうだろうけど、いやそれは駄目だろう、となるな。
  • 夫の海外赴任にあたり、配偶者(私)の就労は認められないと夫の会社から最終回等が来た夫の会社になんの権利があって認めないの?

    インターママ🇯🇵🌏 @vipertonguemom @UIoThIbGYK0Ql7M 🇺🇸ですが、 私は夫の勤務先に確認せず、自分でwork permitを取って働いてました。 (今はEやLの配偶者はpermit不要) 法的強制力ないはずです。 Taxが”増える”という方いますが、の就労が給与所得なら源泉徴収されて(withheld)、後からreturnです。 の収入に関係なく夫の健康保険入れます。 2024-01-23 07:38:03

    夫の海外赴任にあたり、配偶者(私)の就労は認められないと夫の会社から最終回等が来た夫の会社になんの権利があって認めないの?
    hesopenn
    hesopenn 2024/01/24
    アメリカだと駐在ならL-1でその配偶者ビザのL-2なら就労できるはず(https://medifellow.jp/news/blog/4418)。優秀な人は共働きの夫婦のキャリアを支援する会社に集まると思うので、できるところから解禁されそう。
  • 吉本興業、松本人志さん週刊誌報道で「お詫び」 "事実無根"から一転「当事者含む関係者に事実確認中」 - 弁護士ドットコムニュース

    吉本興業、松本人志さん週刊誌報道で「お詫び」 "事実無根"から一転「当事者含む関係者に事実確認中」 - 弁護士ドットコムニュース
    hesopenn
    hesopenn 2024/01/24
    松本人志にとっていいサインではないよね。下手に松本人志が裁判続けて吉本の評判を落とし続けるように、後ろから撃った方が話が早く終わる、と思っている可能性もあるなと思っている。
  • 松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン

    が「スピードワゴン」の小沢一敬に女性を集めさせ、グランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんと二人きりになった松が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を報じた。また、同時期に松から肉体関係を迫られたB子さんの証言も掲載している。 松は年が明けた1月8日に芸能活動の休止を発表。以降、沈黙を保ってきたが、22日に松は訴訟に踏み切った。 松人志 ©時事通信社 元タレント女性が実名告発 そんななか「A子さんの勇気に共感した。A子さんの力になりたい」と、初めて実名・顔出しでの取材に応じる元タレントの女性が現れた。この女性は「週刊文春」の180分におよぶ独占インタビューに応じ、19歳の時に松から肉体関係を求められた体験を語ったのだ。 「仕事柄、多くの芸能人と事をする機会がありますが、あんなに酷い仕打ちを受けたのは私の人生で彼だけでした。あの出来事が

    松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」 | 文春オンライン
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    hesopenn 2024/01/24
    セックス目的であることを説明せずに個室に追い込んで強引に迫って、断られたら罵倒して追い出すのを単に「断られた話」とは。ここから後輩芸人がより強引な手段で女性をハメるようになるのは自然な流れでしょう。
  • “人種や国籍を理由に職務質問” 国などに賠償求め提訴へ | NHK

    人種や肌の色、国籍などを理由に警察官から繰り返し職務質問を受けてきたとして、外国出身の3人が「差別にあたり憲法違反だ」と主張して、国などに賠償を求める訴えを近く東京地方裁判所に起こすことがわかりました。人種や国籍などに基づく職務質問は海外で問題になっていて、国内でもそうした行為の違法性について争われるとみられます。 代理人の弁護士によりますと、訴えを起こすのは東京や愛知県などに住む外国出身の男性3人で、いずれも外見などを理由に繰り返し警察の職務質問を受け、苦痛を感じてきたとしています。 中には20年以上、繰り返し職務質問を受けるうちに自宅にこもりがちになったと訴える原告もいます。 3人は「人種に基づいた差別的な取り扱いで憲法違反だ」として、国と東京都、愛知県に1人あたり300万円の賠償などを求める訴えを、近く、東京地方裁判所に起こすということです。 人種や肌の色、国籍などを理由に相手を選ぶ

    “人種や国籍を理由に職務質問” 国などに賠償求め提訴へ | NHK
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    hesopenn 2024/01/24
    こうやって問題提起をして、知ってもらうのは大切。アメリカだと、肌の色が判別できる日中だと、そうでない夜と比べて黒人が車を止められやすくなるという研究がある。https://www.nature.com/articles/s41562-020-0858-1
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    hesopenn
    hesopenn 2024/01/24
    だいぶ文春寄りの話だと思うから話半分に聞いておく。
  • 「幸福度の50%は遺伝、10%は環境で決まる」では残り40%は…心理学の研究が明かす驚きの"幸福度の円グラフ" 裕福さ、器量、健康、結婚は実はあまり関係ない

    幸せな生活をずっと続けるにはどうすればよいのか。米国カリフォルニア大学リバーサイド校の心理学教授であるソニア・リュボミアスキーさんは「幸福になるための最大の鍵は『私たちの日々の意図的な行動』にある。『非常に幸福な人々』と『不幸な人々』を比較し、実験を行なったところ、『最も幸福な人々の考え方や行動パターン』がわかった」という――。 ※稿は、ソニア・リュボミアスキー『新装版 幸せがずっと続く12の行動習慣』(日実業出版社)の一部を再編集したものです。 「ポジティブ心理学」の研究者と話し合ってわかったこと 2001年1月、私はメキシコにある「アクマル」という、カンクンから車で2時間ほどの静かで美しいリゾート地へ旅しました。そこは暖かなそよ風が吹く場所で、「パラパ」と呼ばれるヤシ葺き屋根の小屋に6人ほどが集まりました。「ポジティブ心理学」という、当時はまだかたちになり始めたばかりの分野の研究者

    「幸福度の50%は遺伝、10%は環境で決まる」では残り40%は…心理学の研究が明かす驚きの"幸福度の円グラフ" 裕福さ、器量、健康、結婚は実はあまり関係ない
    hesopenn
    hesopenn 2024/01/24
    この元の本は2008年に出た内容で、いまの研究を加味してもこう言えるのか、結構怪しい気がするんだよね。再現性の危機が盛り上がったのはここ十年ぐらいの話だし。