2014年2月19日のブックマーク (3件)

  • カラパイア

    南極の氷の下では、これまで見落とされてきた融解プロセスが起きている可能性があるという。そのせいで科学者の予測と現実の融解とにはズレが生じているのだ。 英国南極研究所などの研究チームは、陸地を移動する氷と海水が接する「接地ゾーン」と呼ばれる部分に着目し、そこで氷がどのように解けているのか調査した。 その結果、そこでのほんの小さな水温の変化が、氷の融解に大きなインパクトを与えることが明らかになった。 つまり、これまでの予測よりも南極の氷はたくさん喪失しており、融解が考えられている以上に進んでいるということだ。

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  • 医者は傷害事件のオンパレード&隠れ蓑という位話と、病院ではクリニックで見てもらうなって話。 - タヒねばいいのに一期一会

    医者は基的に悪の権化だ。 下肢切断の必要がある末期がん患者の話。 私が見た患者の一例です。あくまで一例ね。もっと数100例あるからね。 この全容は人、家族に伝えられていない。 下肢切断→末期癌ではなくて、末期癌ていうはなしであれば下肢を切断する必要はなかったわけですが、下肢切断→翌月、実は末期癌としたほうが、切断のオペ分儲かるわけだ。 実際のところ、下肢切断の必要性っていうのなかったような気がする。 誤診、もしくは知っていてそのような病名をつけている。 まあ、医師としてもくそ医者だったわけで。 そういう理由で、病名の隠蔽も日常茶飯事だ。 この医者にオペをされた人は、全員あるけるようになっていない。歩ける人を歩けなくしている。レントゲンを見たけど、ひどいもんだ。例えば、骨折したらくっつくような位置でもちろん固定するが、このくそがオペルと1,2センチは慣れた状態で固定されている。 くっつく

    医者は傷害事件のオンパレード&隠れ蓑という位話と、病院ではクリニックで見てもらうなって話。 - タヒねばいいのに一期一会