2022年10月9日のブックマーク (2件)

  • 満足度の高いWeb会議ツール、2位「Zoom」をおさえた1位は?

    Web会議ツール総合ランキングの1位を獲得したのは、前回は総合2位だった「Google Meet」だった。 「Google Meet」は「ツールの使いやすさ」「機能の充実さ」「音声・ビデオ機能の充実さ」「カスタマイズ設定の分かりやすさ」の4項目で構成された評価項目別ランキング、導入決定・管理ユーザーランキング、そして「導入のしやすさ」「セキュリティ対策」「コストパフォーマンス」「アフターサービス」の4項目で構成された導入決定・管理ユーザー評価項目ランキング全てで1位の評価を獲得していた。 実際の利用者からは「直感的に使えるので操作が分かりやすい。チャットやカレンダーからもリンクが貼れるので招集しやすい」(30代・女性)、「画面シェアが出来るのでリモートでの業務の遂行が対面と変わらないクオリティで順調に行えた」(30代・女性)といった意見があった。 「Web会議ツール」に関する調査は5月14

    満足度の高いWeb会議ツール、2位「Zoom」をおさえた1位は?
    hetanakata
    hetanakata 2022/10/09
    使いやすさランキングというよりどれだけ大企業を抑えたかの指標なのでは。
  • 防衛費、5年間で総額43~45兆円に 政府検討 22年度は5.4兆円 | 毎日新聞

    政府は増額を検討している防衛費について、2023年度から5年間の総額を43兆~45兆円程度とする検討に入った。岸田文雄首相が掲げる防衛費の「相当な増額」を実現するため、22年度当初予算の防衛費5兆3687億円と比べ、各年度の防衛費を大幅に引き上げる考え。厳しい財政状況を踏まえ、海上保安庁の予算や研究開発費など防衛省以外の省庁の予算も「防衛費」として計上し、防衛費の増額と国民の負担抑制を両立させることも選択肢とする。 複数の政府・与党関係者が7日、明らかにした。23年度の防衛費は6兆~7兆円程度とし、その後も年に1兆円程度の上乗せを続け、27年度に10兆円超を目指す。5年間の防衛費の見積もりや主要装備の整備数量を示す「中期防衛力整備計画」(中期防)を年末までに改定する際、こうした金額を明記することを検討する。

    防衛費、5年間で総額43~45兆円に 政府検討 22年度は5.4兆円 | 毎日新聞
    hetanakata
    hetanakata 2022/10/09
    増税したらまた景気悪化、経済縮小、少子化加速で国としては小規模化待った無しだな