2017年7月24日のブックマーク (2件)

  • ふと思い出したので書く。 今は体を壊してナマポ生活だが、10年ほど社会人..

    ふと思い出したので書く。 今は体を壊してナマポ生活だが、10年ほど社会人をやってきた。 その時、散々言われてきて、最後まで結局その意味が理解できなかった言葉がある。 「お前の報告書/稟議書には心がない」 この言葉の意味が結局最後まで理解できなかった。 なんだよ、心って。 このキャンペーンにこれだけの予算を突っ込めば、最低これだけ、最大でこれだけのリターンが見込める。 月間の売上予算目標がこれだけだから、最大の6割の結果がでれば予算達成できる可能性が高い。 俺はそう言う理屈で過去数年と直近数ヶ月の売上動向とその変動を見て妥当と思われる数字を出すことを心がけた。 だがそれを見た上司の言葉はいつも一緒だった。 「お前の文章は数字ばっかり」 「お前の思いが伝わってこない」 「分析はできてるがそれだけ」 参考に他の人間の書類を見せてもらったが、違いは分からなかった。 むしろそうやって見せてもらった他

    ふと思い出したので書く。 今は体を壊してナマポ生活だが、10年ほど社会人..
    hetoheto
    hetoheto 2017/07/24
    典型的糞管理職だね、お疲れ様
  • 敗者が勝者に贈る千羽鶴、県高野連が自粛要請 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    昨夏の県大会3回戦で、勝った磐城の選手(右)に千羽鶴を手渡す福島北の選手(2016年7月16日、いわき市のいわきグリーンスタジアムで) フェアプレーと友情の象徴のようなシーンが、球場で見かけなくなった。 福島県高校野球連盟は今大会から、敗れたチームが勝者に千羽鶴を贈るセレモニーの自粛を呼びかけた。「自分たちの分まで甲子園に」。必勝の願いを託す慣例イベントだったが、強豪校は千羽鶴の保管が負担になる上、次の試合に臨む選手らとの入れ替わりが遅れるなど、大会運営に支障が生じる弊害が指摘されていた。 「足の踏み場もない状態だ」――。 中通り地方のある強豪校では、相手チームから譲り受けた千羽鶴を用具室に保管している。夏の大会が終わると用具室は千羽鶴で埋め尽くされ、翌年正月のどんと焼きで燃やしている。神社に持ち込む量は「軽トラック2台分」という。同校の監督は「思いが詰まった千羽鶴は大変ありがたい。ただ、

    敗者が勝者に贈る千羽鶴、県高野連が自粛要請 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hetoheto
    hetoheto 2017/07/24
    部活やってたけど、特に高校野球は最悪だった。スポ根マンガに洗脳されてたね