ハフポスト日本版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko
![稲垣吾郎が『新しい地図』で伝えたかったこと 「人生、何があるかわからない」【インタビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e047d33d2c38d3896cabc97cd79e12643264528a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6311933b00007d026abc97.jpeg%3Fops%3D1200_630)
Pocket 今までの私は浅はかでした。 温泉の印象を一言で表すと「癒される」の他に思いつきません。大抵の人が温泉に行きたくなる背景には「疲れが溜まっている」ことが多く見えると思います。 「綺麗な宿」・「季節を感じる景色」・「癒される温泉」・「美味しい料理」 これらの癒しを求めることこそが、我ら日本国民が愛する【温泉】なのだと思っていました。 しかし、私はここで大きな間違いに気づいたのです。この自称「温泉大好きっ娘」の私でさえ知らなかった。温泉大国である日本の温泉のレベルは「癒される」だけじゃなかったんです! 「極楽を超えた刺激」・「非日常的な体験」・「叫びたくなる程の驚愕」 こんな表現が似合う温泉が、国内にはたくさんあるんです。 正直、実際に浸かれるのか心配な温泉もありますが…行く価値は確実にあると信じ、温泉大好きっ娘の私が、この一年で一気に駆け巡ろうと予定している温泉をまとめてみました
肉屋が動物の敵であるのとは違って、動物愛護団体は動物たちの味方だ。 ただし、彼らが助けるのは犬とか猫、イルカ、クジラみたいな動物だけである。 豚を助けるつもりは無い。それどころか、自分たちが豚を食べることを当然の権利だとさえ思っている。 しかも動物愛護団体は、豚のためにエサを用意してくれないし、豚が病気になろうがどうなろうが関知しない。 その意味では、責任をもって豚を世話している肉屋の方がマシと言える。 https://anond.hatelabo.jp/20171023212304 追記 サヨクの人たちにとって、この比喩は理不尽に聞こえるだろう。 彼らが唱えるお題目は、決してこの比喩のようなものではない。サヨクの脳内においては、自分たちこそ、万人のために人権を求めている聖戦士なのだ。 さしずめ、「あらゆる動物の命を尊重するベジタリアンの動物愛護団体」というところだろう。豚さんの命も救って
うつでおかしくなって自殺しようとしたとき、 警察に保護されて入院することになってしまった。 措置入院っていうやつで、自治体からの強制だから、 医者がいいよって言うまで出してもらえない。 精神病院なので、もちろん閉鎖病棟。鍵がかけられていて、外に出られない。 ぶっちゃけ、悪い意味で、自殺したいという気持ちがなくなった。 まず、ほかの患者がヤバすぎた。 うつの人はほとんどいなかった。8割方統合失調症だった。 認知症か何かで意味のわからないことをブツブツいってるおばさん。 カーテンをめくって何してるか覗いてくるおじさん。 突然怒鳴りつけてくるおばさん。 全身に墨入れたおじいさん。たぶん元893。 保護室という外から鍵のかけられた部屋では、「ここからだせー!!」って顔を窓に押し付けて怒鳴ってる奴もいた。 基本的に誰が暴れたりしてようがナースは我関せずで、通報すると「またかよ」って顔をしながら部屋に
本来、働き盛りとされる40代が世帯主の低所得世帯の割合が20年間で1.5倍に増えたことが厚生労働省のまとめで分かりました。 厚生労働白書によりますと、世帯主が40代で年間所得が300万円未満の世帯の割合は、2014年までの20年間で11%から17%に増えました。単独世帯やひとり親世帯が増加し、全体的に所得が下がったことが影響しています。一方、世帯主が65歳以上の高齢者の世帯では20年間で低所得の割合が減り、中所得の割合が増加していました。高齢の世代は年金で所得の格差の広がりが抑えられています。厚生労働省は、現在の社会保障制度は現役の世代よりも高齢の世代への給付が手厚くなる傾向があると分析しています。
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな
見つけてはメモしていたものがかなり増えてきて自分用に整理したのでシェアします。 ベクター・ラスター・テクスチャ・パターン・アイコン・フォント・モックアップなど、デザイン制作をする際に便利な素材を配布しているサイトの一覧です。 中には条件付きで使用可能とか商用利用時は有償という素材が中心に配布されているところもありはしますが、紹介しているのは基本的にフリーで使用できるものが中心または多く配布されているサイトになります。 以下はいずれも五十音 → アルファベット → 数字の順で紹介しています。 また、下記目次に属する国内の素材サイトについては多くが「禁止事項を守れば個人・商用問わず利用可能で、クレジット表記や報告等も不要」になるので、基本的にそのようなライセンスに関する情報は別途記載しているもの以外は省略しています。 国内 - 全般・ベクター・ラスター 国内 - テクスチャ・パターン 国内 -
(海保知里)はい。 (町山智浩)これ、ワインスタインの写真ってそちらにありますか? (海保知里)はい。ワインスタインさん……。 (町山智浩)まあ「さん」を付けることはねえですね。 (海保知里)そうですね。そうでしたね。ワインスタインですね。失礼しました。 (町山智浩)すごいですよね。この人の顔。 (山里亮太)うん。情報を出た後に見ているから、より一層、「うわっ、そういうやつだな!」って。 (海保知里)悪そうな感じがしちゃいますよね。 映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン、LA市警が強姦の疑いで捜査 #ハーヴェイ・ワインスタイン #クエンティン・タランティーノ https://t.co/YS05yrTgxe pic.twitter.com/b0EGdZ8u87 — クランクイン! (@crank_in_net) 2017年10月20日 (町山智浩)まあ、はっきり言って裏社会の人にし
諸般の事情でサイトが閉鎖されてしまった。原稿が一本無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。 🌑 お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ! 某月某日、夜。駅前の商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。 中国式マッサージ 60分¥6000 インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数のコースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースをゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。 部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一
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