2017年12月2日のブックマーク (3件)

  • ゲームクリエイターの小島秀夫監督と"北欧の至宝"マッツ・ミケルセン氏の来日デートの様子が可愛すぎて全世界の人々がザワつく - Togetter

    小島秀夫 @Kojima_Hideo マッツさんへのお土産は、江戸木箸の大黒屋特製のお箸。江戸の職人によって受け継がれてきた伝統を持つ「江戸木箸」。厳選された銘木「黒檀」を特別に職人さんに作ってもらいました。桐箱は広島の職人さんが大黒屋さん専用にひとつひとつ箸の長さに合わせて作っているものに、レーザーで刻印しました。 pic.twitter.com/is2tvydndP 2017-12-01 22:04:01

    ゲームクリエイターの小島秀夫監督と"北欧の至宝"マッツ・ミケルセン氏の来日デートの様子が可愛すぎて全世界の人々がザワつく - Togetter
    hetoheto
    hetoheto 2017/12/02
    監督小島はいつも通りだな
  • 日本人の「心情」はすでに大震災前に戻ってしまったのかもしれない(堀 有伸) @gendai_biz

    「日的ナルシシズム」という病理性 悪い意味で「日的心情」は、震災前に戻った。むしろ悪化したかもしれない。 私は東京に生まれ、大学と縁の深い所で精神科医として生きていた。心理学的な立場から、個人と集団・社会との関係について考えていた。 日社会には、集団やその伝統と個人が、相即不離で密着している状態を理想化する「日的ナルシシズム」という病理性があり、そのことが、精神科病院への患者の長期入院の問題、一部のうつ病の発生や遷延化、自殺の問題と関係があると考えていた。 2011年に東日大震災が発災し、原子力発電所事故が起きた時に、「日的ナルシシズム」の観点から説明できる社会的事象が多いと感じた。 信頼できる「型」があり、それに沿っている時の日人の素晴らしさと優秀さ、それと同時に、その「型」が失われた時の混乱と無為無策のコントラストを強烈に感じていた。 「この原発事故の問題に真剣に取り組ん

    日本人の「心情」はすでに大震災前に戻ってしまったのかもしれない(堀 有伸) @gendai_biz
    hetoheto
    hetoheto 2017/12/02
    納得いく論。実際に変われなかった。しかしあの震災で変わらなかったのであれば、もう余程の崩壊を迎えない限り難しい気がする。
  • 日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz

    中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと 勝手に「終わり」とか言ってんじゃねえ 深センで常識をブチ壊された 私はバブル崩壊の暗雲立ちこめる1991年に生まれた、失われた世代の寵児である。年齢は26歳。両親は大阪府のベッドタウンでそれなりに大きな中古車販売店を営んでいて、子供のころは金持ちだったが、いまは零落した。 東日大震災の年に母が急逝したのだが、そのころから父は折りに触れて金がないとこぼすようになった。家業を継ぐほうがいいのかと相談すると、「この仕事にはもう未来がないからやめておけ」と父は言った。 それで文章の道に進んだ。こちらもそんなに豊かな未来があるわけではないが、どうせなら好きなことをやるほうがいい。 そうして1年ほどウェブ媒体で記事を書き続けた。専攻はビデオゲーム小説だが、注文があればなんでも受ける。 その甲斐あってか、とあるメディアから声がかかり、

    日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと(藤田 祥平) @gendai_biz
    hetoheto
    hetoheto 2017/12/02
    トップ・コメはなんで年下の言う事を聞かないと決めつけるんだ。年下にも敬語で接している。そう言う人も多くなっている。そう言う思い込みこそが老害化の第一歩だ