話が逆さまですよ。憲法に基づき「政治的中立性」が求めれるのは「行政の側」であって、作品を出品する側ではない。公金でアートを支援すると決めたなら、その時支援するものの選択を「政治的に偏った」基準で行ってはならないは、行政の側。 https://t.co/WPl9sKhq8l
伝説のエロゲー『ようこそシネマハウスへ』が復刻へ──80人以上のキャラクターが生きる「ものづくりと滅びの世界」は、なぜ熱狂的な信者を生み出したのか? そのゲームは素晴らしい出来と呼ぶにふさわしい内容だったが、優れたタイトルが必ずしも売り上げに繋がるとはいえないこの世界の中で、セールスは振るわず在庫の山となった。そして制作会社は事実上解散し、作品は時間の流れに取り残されたように消えていった。 しかし、プレイヤーの分母が極めて小さいはずのそのゲームは、その分母をそのまま取り込むほどのファン層を獲得した。 会社が傾くほど売れず、プレイした人々を魅了し、そして今は環境的にも入手難度的にもプレイがほぼ不可能となっているタイトル。そんなタイトルを伝聞のみで“傑作”と表現してしまうのは簡単すぎるだろう。一度そのゲームに触れたプレイヤーたちの持つ熱量を単に“幻の”と形容するのも、表現が安すぎる。 では、こ
転職4社目。大学中退からブラック企業ど底辺開発職から少しずつ労働環境のよいところに移り、大企業も社員20人以下のベンチャーも経験。近年はかなりストレスの少ない職場を得た。 今の会社は規模の割にさまざまな制度が整っており、妊娠した女性社員のほとんどは育休後に時短で復帰する。男性社員の育休もちらほらいるし、男女問わず「急なお迎え(子供の体調不良)で」と早退しても、気持ちよく送り出してもらえる環境だと思う。いい人が多くて働きやすい。 うちの部署も、ひとりは時短勤務である。 部署は若い子も多く、20代後半の自分は中堅。働きやすい環境とはいえ、仕事の量は多いし責任もある。忙しい時期の残業時間はそこそこだ。どんなに仕事が山積みでも、もちろん時短の人は定時で帰る。それは全然問題ない。彼女に振られるのは基本、期限があるようでない仕事ばかりだが、急な休みや早退で、一部を他のメンバーが代行せざるを得なくなるこ
表現の不自由展の件で「事前に想定できた事態だろ」と主催者側の認識不足にしたがっている人達がちらほらいますが、それが正しいなら、今の日本は特定の表現をすると市長や政府の高官が圧力をかけてきたり命にかかわる脅迫を受けるのが当然の社会だってことになります。それ危機的状況なのでは?
謝罪文として掲載された文章の内容は 「ツイートは削除したが、 妊活についてインタビューを受けていることが、 妊活ビジネスにあたる」 という趣旨のものでした。 以前から私の発言や振る舞いについて 否定的な書き方をされていたので、 「嫌い」という前提でなんでも 悪意に歪めてしまうのはしょうがないとして、 妊活をビジネスに利用したという歪め方をされてしまうことは、 悲しいですね。 == 私は大学時代から、日記ブログを更新し、 自分の恋愛や私生活を 赤裸々に発信してきました。 結婚や妊活も、様々な事情から タイムラグはあり、 また表現上、自分が「こう受け取ってもらえるだろう」 と考えていたものが 読者さんには、考えていた通りに 伝わらなかったことはありましたが、 悪意や、妊活・不妊治療中の方を 冒涜する意図で発信したことはありません。 結婚や家族、その他のことについても 継続的に発信しているのに
僕は基本的に駄作をいじって笑う、とか、失敗作をみんなでボコボコに叩くというノリがあんまり好きではない。創作なんて基本的に嘘っぱちなんで、ぶっ壊そうと思えばどんな名作だってグチャグチャに批判できるわけである。誰かが必死に書いて震える手で差し出したラブレターを目の前でビリビリと破けば、そりゃ確かに告白してきた相手よりは優位に立って見下すことができるだろうけど、基本的には僕は誰かに向けて下手くそなラブレターを書いて恥をかく側にいたいと思っている人間である。その方が人生が楽しそうだし。 だからこの『ドラゴンクエスト ユアストーリー』が2019年8月2日に封切られるやいなやあらゆる人からボロクソに言われているのを見て「ああまたか」と思ったし、「もしかしたらCGクオリティが低かったり、原作のゲームとは違うラストだったりして不評なのかな、でもそういう中でも作り手の意図とか思いが読み落とされていたりするか
親が自殺しているので、感動するお話が苦手になってしまった。そういうわけで、たまこラブストーリーやリズと青い鳥やヴァイオレット・エヴァーガーデンは質が高いことはわかっているが、心を揺り動かされると、うつ病患者として苦しくなるだろうと思って、見ていない。true tearsもそうですね。 それと同じで、「この世界の片隅に」も見たら絶対気分が悪くなるだろうと思っていたので避けていた。僕が好きな富野監督がすごく褒めているのだが、それでも避けていた。 もともと、親が自殺する前からこうの史代先生の原作漫画が凄いということは「夕凪の街 桜の国」も含めて、10年以上前から知ってはいた。オタクとしては読んでおくべき作品の一つだとは認識していた。 なのだが、「ひとりぼっちの地球侵略」ですらエモすぎて読むのがしんどくなるうつ病患者なので、避けていたのだ。(ガンダムなど富野監督のアニメは人間がガンガン死ぬのだが、
『表現の不自由展』アートの専門家は?「政治家による批判、職責超えている」。一方で「議論に接続する仕掛け必要だった」 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の一つ「表現の不自由展・その後」に抗議が殺到し、3日目で中止になる事態に。アート界の専門家はどう見たのか。
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日韓関係が悪化する中、7月27日~30日まで、韓国を旅してきた。 旅のメインは光州での世界水泳の観戦。それと合わせて、全州や群山など、全羅道地域を巡ってきた。 友人からは、「こんな時に韓国へ行くなんて大丈夫なの?」と心配されたし、僕自身も正直、こんな時期に韓国を旅することが少し心配だった。 現地での行動には気をつけるようにしよう、と心に決めて、僕は韓国へと旅に出た。 旅の初日の27日には韓国各地で日本政府に反対するデモが起きたし、僕が訪れた光州や全州にも日本製品ボイコットの大きな垂れ幕が下がっていた。 けれど、いつもの韓国と違うのはそれくらいで、あとは何事もなく、平和に旅することができた。 身の危険を感じることなんてなかったし、日本人と知って嫌な顔をされることもなかった。 そこで出会ったのは、ちょっとおせっかいで、馴れ馴れしくて、でも優しくて、あったかい、いつもの韓国の人々だった。 旅する
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