2019年11月14日のブックマーク (4件)

  • 「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB

    「一重まぶた=非国民みたいな生きづらい世の中」 「なあーにが一重まぶたが好きな男性の割合が高いだ どうせそいつの好きな芸能人は二重まぶたです解散」 11月5日から翌6日にかけ、ツイッター上でトレンドワードになった「一重まぶた」。容姿の美醜への価値観を巡って、ネットでさまざまな意見が交わされました。5日と6日の2日間に「一重まぶた」を含むツイートは、1万6000超(リツイート含む)。批判的な書き込みも見られ、ちょっとした"炎上”状態になりました。 「一重まぶた」の炎上がどこから生まれ、どのように議論が広がっていったのか、その背景には何があったのか、トレンドワード「一重まぶた」の深層を、徹底追跡しました。 「一重まぶた」の言葉を含むツイートが目立って増えだしたのは、5日の午後でした。 その始まりをたどってみると、きっかけは、ささいな言葉遊びだったことがわかりました。 5日の正午ごろ、診断サイト

    「一重まぶた」論争 “ルッキズム”の呪いとは?|ネット急上昇現場行ってみた。|NHK NEWS WEB
  • きっかけは先輩の一言。都心部への引越しからゆるやかに人生が好転した――小峠英二さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」にご登場いただくのは、お笑い芸人の小峠英二さんです。福岡県筑豊地区の田舎町に生まれた小峠さんは、小学生のころからお笑い芸人に憧れ、高校2年生の夏休みを利用したプチ上京を機にその気持ちが沸騰。しかし高校を休学して大阪へ乗り込むも、養成所の面接に通らず挫折。その後、晴れて芸人になってからも、なかなか芽が出ずもがいていました。 東京でくすぶっていた若手時代に、現状を変えるために郊外から都心部への住み替えを決意。以降は、ゆるやかに歯車が回り始め、今に至るブレイクへの道のりが少しずつ開けていったと

    きっかけは先輩の一言。都心部への引越しからゆるやかに人生が好転した――小峠英二さん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • Hagexの悪事が知れ渡ってきて嬉しい

    Hagexが殺された当時はブコメが追悼一色でHagexを批判しようものなら犯人擁護扱いだった Hagexはネットリンチの親玉だったとか私も第二の低能先生かもしれないというエントリについたブコメも「死人に鞭打つな」「今そんなこと言わなくてもよくない?」といったナイーブなものばかり しかし最近コメダホチキスの件でHagexが他人を「面白いおもちゃ」呼ばわりする擁護できないレベルのガチクズっぷりに注目が集まりあいつの悪事が明るみに出て流れが変わった Hagexはクズなのにヤツを庇うバカなブクマが多くて辛かった でもようやくあいつがクズだってことが鈍感なブクマカにも伝わったようでなにより 当に嬉しい Hagexは他人を「面白いおもちゃ」呼ばわりするような極悪人でした hagex 面白いおもちゃを先に取られたw 2016/05/19 https://b.hatena.ne.jp/entry/287

    Hagexの悪事が知れ渡ってきて嬉しい
  • 京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの?

    多くの犠牲者がでた「京都アニメーション」の火災事件。あまりに凄惨な事件に、衝撃が広がっている。報道によると、身柄を確保された男性は、京都市内の病院に搬送された。 そんな中、ネットでは「弁護するとこなんて何もないじゃない」「犯罪者の弁護なんておかしいだろ!」「弁護しないでほしい」といった声が散見される。 どうして非道な犯罪を行った人も、弁護する必要があるのだろうか。神尾尊礼弁護士に聞いた。 ●「たった1人でも助ける存在がいることが必要」 ーー神尾弁護士も重大事件の弁護を担当したことはありますか 私自身、数年に一度は死刑を求刑されるような事件を担当します。どうしてそのような人間を弁護するのかとよく聞かれます。 例えば、冤罪事件であれば、理解を得るのはたやすいでしょう。無実の人間を刑罰の危険から解放するために弁護をします。 一方、仮に被疑者被告人が犯人であったとしても、弁護する必要があると考えま

    京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの?